21/12/30 08:23:58.22 fw5xlLra0.net
「LiSAも乃木坂も所属レーベルのモチベーションが…」本命不在の“レコード大賞”結果は会社の思惑次第?
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
結果的に“本命なき戦い”となってしまった今年、大賞を手にするのは誰なのか? レコード会社のPR担当者が話す。
「今年は本当に本命がいません。
ただ、レーベル界隈で囁かれているのは氷川きよしの『Happy!』です。
西野カナや乃木坂46等の人気アーティストを抱え、2016年から5年連続で大賞をさらっているソニー・ミュージックレーベルズ側は、今年は“静観”だそうですよ。
覇権奪還を窺うエイベックスにとっては大チャンスの到来。
Awesome City Clubよりも、エイベックスグループがマネジメントも手掛けているDa-iCEをより優先するでしょうね。
活動休止中のAAA(トリプル・エー)に代わる“自社生え抜き”の人気グループに育てたい思惑がありますから」(同前)
『とにかく人気と華はある』という理由で『ごめんねFingers crossed』の乃木坂46を推薦する関係者もいるそうですが、やはり所属のソニーの消極的姿勢からして、今年は一旦大賞は“お預け”だとみられます」(同前)