21/01/06 16:37:59.85 vMWj1dEt0.net
2020年のテレビは、コロナと第七世代だった
テレビの指標が今年、全国的に変わった。これまで世帯視聴率が最重要だったのが、個人視聴率にとって変わった。さらに、各局がそれぞれ「コア」などの呼び方で重視する世代を区切って、59歳以下、49歳以下など若い世代をはっきり狙い始めている。
高齢化が進んだ日本では世帯視聴率だと比重の高い高齢世帯を意識せざるを得なかった。それが今年モノサシが変わって若い人に見てもらわねばならなくなった。「第七世代」の躍進は、こうしたテレビ局側の事情の変化も大きいと筆者は見ている。
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