18/04/15 07:56:10.30 gUvx/D3r0.net
あ
東浩紀 → 倫理学者 → 風のクロノア。
ひろゆき → 心理学徒&ジャヴァスクリプター → アーロンのルカリオ。
落合陽一 → 電気電子電磁工学者 → エレクトロニック・デジタル・ネイチャー・アーティスト → サトシのピカチュウ。
川上量生 → ムスカ → ミステリオ。
唐澤貴洋 → ホンタイジ → カラコルム。
川上量生 & 落合陽一 「 理系は脳も器も大きい。 」
唐澤貴洋 & ひろゆき 「 はい。 」
東浩紀 「 まず言っとくと俺は哲学者だから倫理学者じゃないんだよね。
俺は理系とか文系とかよりも哲学的汎用性を重視してるわけ。
数学とか物理とかがすべてというわけじゃなくて人間はどこまで行こうと感情に左右されるわけでしょ。
だから俺が物理学者になれなくて東大理学部物理学科に行きたかったとかじゃなくて俺は言葉で哲学がしたかったわけ。
それで科学史科学哲学からやって俺はバリバリな哲学者で理系と文系の両方の代表を務めてもいいと思うんだけど。
そいたら俺が倫理学って言う奴がいて俺は哲学だからっていつも言うんだけど。
俺は数理万能主義とか科学万能主義にあえて警鐘を鳴らす役割を果たすべきだと思って文化学に進んだわけ。
今はこうして動画サイトとかSNSで発信してユーチューブでブンブン言ってるだけで3億稼いだとかそういう電子的空間の軋轢を批評してるってこと。
んで動画サイトで批評したり書面で批評したらいろんな意見が貰えて俺がサブカルを論じれなくなったとかよく言われるわけ。
そうじゃなくて俺はサブカルもコンテンツも極めて知り尽くしてるから少しずつ啓蒙して言論として世の中に発信してるの。
だから俺が社会やサブカルを何周も回って評論してるってこと。
ハセカラとかあって人間コンテンツ論っていうのをニコニコ動画が完成させたわけ。
川上量生と唐澤貴洋の物語がコンテンツを完成させたから俺の言った通りになったってこと。 」
ひろゆき 「 へえ。 」