17/09/22 21:20:02.48 gciu+bT40.net
野球をする歓び、野球をしてきた血潮的なものが開成からはまるでなかったんだよね
負けに美学負けにドラマがあるから負けの句ってだけじゃなく、
それをする歓びがまるでわからない句が際立っていた、特に石田の鮮やかなな清々しい句の良さでそれが際立った
それならそれで藤本みたいな句を詠むことはできるはずで、二百十日も含めてあまり開成は良いと思えなかった
もちろんそれが余興の片手間の句だからとの擁護はわかるからこれだけで開成のレベルがどうのとも言わないけどね
ただやはりこれだけ石田の句があそこで良い印象で出せたのは番組としても夏井先生としても嬉しかったと思う