17/06/14 19:00:06.75 n+j41HB70.net
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(↓第18回)
第18回大会
1st STAGE
~~~~~~~~~~中略~~~~~~~~~~
44 小林信治
全カットだが、下記の推測から⑦フライングシュートでのリタイアでほぼ確定。
・上記の備考も合わせると、43番まではジャンピングスパイダー成功者はいない。
・「45 山下真司」がそのジャンピングスパイダーを越えたが、「初めて成功者が出た」旨の実況が(あってもよさそうなのに)ない。
→仮に直前の「44 小林信治」が既にクリアしていたのなら自然。
・「48 鈴木直弘」が⑥グレートウォールクリア後、ナレーションと重なって聞き取りにくいが実況が「(ここをクリアしたのは)これで2人目」と言っている。
・そして彼が⑨ロープラダーでタイムアップ。ここで「ついに全エリアが明らかになった」旨の実況がされた。
→「48 鈴木直弘」以前にも1人、⑥グレートウォール成功者がおり、かつ⑨ロープラダーには到達できなかった。
→⑦フライングシュートでリタイア、と見るのが自然(⑧ターザンロープでリタイアとは考えにくい)。
そしてその挑戦者に該当しうるのは44,46,47のうちの誰かとなる。
「46 三宅綾子」は女性選手であることもありほぼありえないといえるだろう。「47 高橋靖彦」も④ジャンピングスパイダーリタイア。
よってここは残った「44 小林信治」がフライングシュートリタイアとするのが自然と考えた。
46 三宅綾子
後の大会で別の女性選手が④ジャンピングスパイダーをクリアしたとき、「女性初のクリア」という旨の実況がされた。
ゆえに、もっとも進んでいたとしても④ジャンピングスパイダーまででリタイアと思われる。
~~~~~~~~~~中略~~~~~~~~~~
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