16/09/23 12:50:47.12 Lg2gBj9o0.net
フードバトルクラブがあのままもし続いていたら、小林が渡米する必要も
なく、白田さんが大食い対決のブランク及び社会人になったことでパワー
ダウンすることもなく、射手矢もブランクでパワーダウンしないとして、
2005年頃、射手矢が小林の実力に追いついて、3人ともがファイナルに進む
のが定番の「3強」となり、
優勝→白田、準優勝争い→小林と射手矢が繰り広げる
ようになり、
2007年頃、射手矢が白田さんの実力に追いついて、ファイナルに進むのが
それぞれ定番の「3強」ということは動かずとも、
優勝争い→白田と射手矢、万年3位(良くて準優勝)→小林
となり、
2009年頃、小林が白田さんと射手矢の実力に追いついて、いよいよいつも
ファイナルに勝ち進む3強のうち誰がそれぞれ優勝・準優勝・3位になるか
分からない互角の三つ巴の戦いを繰り広げるようになる
となったのではないかと予想。
しかし、TBSは小林をニュータイプのタレント兼アスリートとして
売り出そうというコンセプトであの番組をやっていたのであって、2009年
くらいまでかかってようやく優勝できるめどがつくようになる(確定的でも
ない)のを気長にやり続けてくれたのか? が問題…。
the speedやking of mastersで、ファイナルが2分以上15分以下の超
スプリントでない早食い対決なら2009年頃まで待たずとも小林が優勝する
可能性は結構あったと思うけどね。