15/08/07 11:36:45.77 AkfdcuCn0.net
『朝日新聞の戦争責任』
・天声人語-神風賦。 「いやしくも日本人たる以上 、例外なく、
玉砕精神がその血管内に脈打っている事実がここに立証せられた」と
日本人が死を選ぶのが当然という主張をした。
・「欲しがりません勝つまでは」「撃ちてしやまむ」は戦時標語の代表で、
朝日新聞はこの標語の普及に当たり、紙面や催しを通じて大キャンペーンを実施し、
有楽町元日劇壁面には、左の兵士の写真を畳100枚分で展示した。
紙面では13回にわたり、撃ちてしやまむのタイトル付記事を掲載。
国民の戦意を掻き立てた。
・実際には完敗したミッドウェー戦を勝利したように解説。
戦果と味方の被害数字はデタラメ。
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