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蛭子能収「芸能界メッタ斬り」毒舌バクロ
2015-04-28 [週刊大衆05月04日号]
URLリンク(taishu.jp)(日刊大衆)
今、一人のモンスターが芸能界を闊歩(かっぽ)している。その名は蛭子能収。現在、67歳の漫画家だ。
この蛭子さんが現在、"視聴率男"として、テレビ各局から引っ張りダコになっている。
きっかけはテレビ東京の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』だった。
「太川陽介さんと蛭子さんと女性ゲストの3人が路線バスで目的地を目指す、という内容。正直、地味という印象でした」(制作関係者)
しかし、07年10月の第1回放送が12.7%の高視聴率。続く第2回が15.2%と驚異的な数字を叩き出し、
その後も年2~3回のペースで放送され、今年1月の第19弾まで、平均で11.5%を獲得している。制作関係者が続ける。
「人気の理由は、蛭子さんの自由すぎる振る舞い。旅先の食堂で、海鮮が名物だと言われても、
一人だけ"魚は食べたくないな~"と、トンカツを注文するなど"お約束"を一切気にかけないんです」
以前からテレビ出演はあったものの、同番組での活躍で再ブレイクし、芸能界屈指の"数字を持つ男"として認知された蛭子さん。
言動も奔放そのもので、ゲストのさとう珠緒が"私は今、湖畔の女なの"と言うと"この人、精神状態がおかしくなってる"とひと言。
いつも笑顔なだけに、その"毒舌"の衝撃も強烈だ。
(以下略)