20/06/13 06:42:12.63 hByx873A0.net
>>227
しらけ鳥が飛んじゃったな。
人生のボーナスポイント、すなわち18歳から24歳で、どのような人生を送ったか、
女子大生にしろ、専門学校の頭がわけありの女の子でも、普免を取得している。理由は、
恋愛感情が本能敵にマックス時に、親から取得を勧められた理由で、親友から「くるまが
運転できる」というだけで、フツウの人間扱いされ、知的な内向的な異性を紹介して
もらえる確率が極めて、高まる。「鉄くん」の大好きな京浜急行の快特のまえかぶり、
すわまち、全面風景を誘って、鉄くんは楽しめても、彼女は、その日の夕方から、
ライン、メールはぬきうちてきに、着信拒否、「私達別れよう・・・」の言葉も出す気が
なくなる例が多数ある。理由は鉄オタには、乙女心が生涯理解できないかも、しれないが、
訳あり知的障碍者から、電車という、密室空間において、性的嫌がらせとう、女の子から
ドン引き領域をうけても、鉄くんは助けるどころか、お助けマンの機能すら果たさない。
鉄道趣味に走ると、性欲満杯の知的障碍者と同居することに耐性がついてしまう。
ひどい女子会・女子大のお仲間は(世間は普通の常識という思想が多数派)かつて知り
合い・お友達レベルの「鉄くん」(婚前交渉にはまず至らない)に、縁談や、プロポーズ
を受け了承した、すなわち、「身を固める」終局段階になっても、絶対に教えない。「ごめんね、
私結婚することになったの。ご祝儀は3万円が相場見たいだけど、好意に任せるわ。ぜひ、
招待状に出席に〇をつけてね」というくそ人脈には、なかったことにする。幼稚園児から進捗性の
ない、おまけに訳ありな障碍者と同空間に「つきあわせれ」人生の悪夢的異性に、
華やかな人生のビッグイベントに「報告」する義理は全くない。