【堀内重人】鉄道界の特徴ある人 第8話【阿部等】at TRAIN
【堀内重人】鉄道界の特徴ある人 第8話【阿部等】 - 暇つぶし2ch931:名無しでGO!
19/01/01 11:29:49.38 C8SDUlNF0.net
「先日も利用皆無で止めると発表されたネタ」のソースな
『スーパー北斗』の車内販売を削減…3往復では区間限定で待受販売に変更 6月1日から 2018年3月23日(金) 06時30分
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JR北海道は3月22日、函館~札幌間の特急『スーパー北斗』7往復で実施している客室乗務員による車内販売を、6月1日から削減すると発表した。
客室乗務員の確保と収支の問題がおもな理由で、車内販売が取り止めとなる列車は、上りが『スーパー北斗4号』、下りが『スーパー北斗19号』。
また、上りの『スーパー北斗12・14・16号』、下りの『スーパー北斗7・9・11号』でも取り止められるが、代わってソフトドリンクやお菓子を扱う簡易的な車内販売が、上りは札幌→苫小牧間、下りは函館→森間で実施される。
ただし、この販売は巡回ではなく待受方式で、販売箇所は、261系を使用する列車では1号車、281系を使用する列車では3号車で実施される。
 ↓ この取り組みの悲惨な実績がこちら ↓
1日1列車あたりの利用は4人・売上げは900円台…『スーパー北斗』の待受車内販売が廃止 2019年1月14日限り 2018年12月3日(月)23時00分
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JR北海道は12月3日、特急『スーパー北斗』で実施している待受方式の車内販売を、2019年1月14日限りで廃止すると発表した。この車内販売は、6月1日から『スーパー北斗』の客室乗務員による車内販売が削減された
ことに伴ない、『スーパー北斗12・14・16号』の札幌→苫小牧間と『スーパー北斗7・9・11号』の函館→森間で開始され、グリーン車のデッキでソフトドリンクや菓子類、おつまみを販売していた。
JR北海道では廃止の理由として「乗車されるお客さまはあらかじめ必要な飲食物をご購入いただく傾向」にあるとしており、利用者数は1日1列車あたり4人程度で、売上げも900円台と少ないうえに、販売スタッフの確保も
困難であることから廃止に踏み切ることになったという。これにより、2019年1月15日以降、函館~札幌間の特急で残る車内販売は客室乗務員が担当する『スーパー北斗6・8・10・13・15・17号』となる。


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