18/11/06 07:31:30.24 1ALQhMZR0.net
・鉄道会社が運休判断している事を問題視しているが、そもそも、判断に必要なデータの基になる雨量計とか風速計などは鉄道会社が独自に設置し、
運用している車両の重量やそこの地形独特の諸条件を正確に判断を行政含めた他社が出来るのでしょうか?
・酷いタイトルですなぁ。内容と合っていない。典型的な釣りタイトルだ。
・事故が起きて、被害が出てもメディアが全てら責任を取って、保証してくれるのなら、解決ですね。
・これが、世界最大の発行部数と自ら謳う讀賣新聞の記事ですか。
「安全の確保は輸送の生命である」これを基に、日々進化をしようと鉄道会社は模索を続けている。決して、怠けているのではない。普段の運行を見ていればわかること。
そんなにも既存の鉄道会社に不満があるならば、この記事にある通りの鉄道を讀賣が開業させたら良いこと。私鉄、讀賣鉄道を楽しみにしています。
・安全よりも経済や社会を回すことしか考えていないけど、交通機関が一番安全なのは止まっているときだということをわかっていない人がコメントするとこういう記事になる。
・山手線の間引き運転は駅間が短いと言いますが、数分刻みでやってくる列車が走っている山手線の駅が限られた数しかないのに、
長時間駅間に停まるとの説明が納得いかないとか、そういう想像も出来ない人が批判的な記事を書くべきではないです。
・ちょっとなに言ってるんだかよく分からない。期待するだけで何も案はないのかな。文句を言ったり改善を迫ったりするほうが自己中な考えですよ。
・記事中にもあったシェルター、実現すれば悪天候による運行制限が大幅に減るとして、その莫大な建設費や用地取得費用を、「とりあえず誰が負担するのか」って話で。
しかも建設したとして、維持も金もかかるし、いずれは更新も必要で。その辺のコンセンサスを形成できない限りは、運行制限で対応するしか現実的な選択肢が無いように思う。
・あまりに便利にし過ぎてるから、それをあてにしてしまうから良くないのだと思う。自分で、電車が止まった時のことを考えてれば良いだけのこと。
・自然災害の対応で、機械的に対応するべき話に、わざわざ政治や行政を絡ませるなど、ろくなことはない。
政治的な意図に巻き込まれないようにするべきで、透明化であれば、JRの情報開示のレベルを向上させるだけで充分