【堀内重人】鉄道界の特徴ある人 第6話【阿部等】at TRAIN
【堀内重人】鉄道界の特徴ある人 第6話【阿部等】 - 暇つぶし2ch511:名無しでGO!
18/04/18 20:04:31.37 2oHc013F0.net
片寄聡士
1エンジンのキハ28は、2エンジンであったキハ58とペアであったので、木次線の33%勾配をなんとか登り切りました。
それでも28には相当負荷がかかっており、33%の勾配には不向きとされてきました。
私はキハ120を改造する方が乗務員訓練の費用が抑制される上、苦労する事もなく運用ができます。
幸い、木次には3両ほど鋼製車(200番代)がおり、こちらを全て改造する方がベストだと思います。
実際、乗務員も後継車は最低限の訓練で済むような車両がいいと仰っておられましたから・・・
堀内 重人
片寄さん>キハ120系気動車は、ローカル向きに設計されており、イベント用として使用するには、全員着席を前提とすることから、定員が確保しづらいですね。
JR九州の「いさぶろう・しんぺい」のように、定員を確保出来るキハ40系気動車が妥当ですね。
少々走行性能が劣っても、イベント列車は速達性が要求されないため、問題は少ないと思います。


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