15/05/19 23:31:09.56 /4WqRHpW0.net
俺のYoutube動画のｺﾒﾝﾄ欄は、すぐ女性専用車両自体の賛否になってしまうが、俺はﾒｽ車への賛否を動画で自ら明確にした事はない。あくまで、「訊かれた場合に反対と言う」だけであって、俺の基本姿勢(ｽﾀﾝｽ)は、「障害者男性は乗れる」。それを踏まえて、書いてみる。
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＜客から客への声掛け＞
●女性専用車ｽﾃｯｶｰに「身体の不自由な男性は乗れる」と書いてある以上、ﾒｽ車に乗ってる男が障害者というのは容易に推論できる事であり、声掛けする奴は池沼。
●健常者男性であったとしても、あくまで任意協力であり、そして差別問題も絡む繊細（ﾃﾞﾘｹｰﾄ）な問題である以上、他人に考えを押付けるべきでない。任意である以上、そこに乗る健常者男性を追い出そうとするのは考え方の押付け。
●「障害者が乗れるとも任意とも知らなかった」という人はいるが、知らないなら言わなければいい。黙っていればいい。どうしても言いたいなら駅員・乗務員・警備員などを通して言うべきで、それは社会的なﾙｰﾙ(きまり)でもある。
例えば雑誌記事に抗議する時、編集部を通すのが社会常識であり、記者個人の自宅に直接行ったら逮捕ﾓﾝだ。
●「肩がぶつかった／ぶつかってない」で人を殺す人間がいる以上、何もしてないのに絡んでくる人間はそれ以上に危険だから、「声掛け 即 警察」は正しい。
●そもそも、健常者男性にしろ障害者男性にしろ、そこに男が乗っていたら、理由（事情）があって乗っているとは当然に推論出来る。あれだけ、ﾒｽ車の周辺に駅員が張り付いているし、路線によっては最後部（＝車掌のいる車両）がﾒｽ車であり、
という事は男がそこに乗っている時点で、駅員等の許可を得て乗っていると当然に推論できる。客→客への声掛けは越権行為でもあり認められない。
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＜そこまで相手できない＞
字数上、当該の動画は貼れないが、俺が暗に「自分は障害者」と言ってるのに分からない客。そこまでの池沼は相手出来ない。以下のﾖｳな発言をしても俺が障害者と気付かない人間、そこまでは流石に相手できん。
●副都心線で、２度声掛けしてきた女に「そこのｽﾃｯｶｰ読んでから言ってきてね。人を外見で判断しないでしょ」と言う。
●京浜東北線で、声掛けしてきた女に「失礼ですよ、失礼ですよ。外見で判断はできないでしょう」と叫ぶ。
●埼京線で、ﾎｰﾑで警備員に何か言ってる”男”に、「外見で人を判断するもんじゃないよ」