24/04/19 10:04:24.79 Ss+p8w32.net
箱ひげ図は、データを何かに活かす意味では、
もっと使われて良いと思う。
Visualize statistics with Histogram, Pareto and Box and Whisker charts
URLリンク(www.microsoft.com)
("How statistics are used in Box and Whisker"のくだり。自動翻訳でも充分わかる)
統計実務におけるレンジチェックのための外れ値検出方法
URLリンク(www.stat.go.jp)
箱ひげ図はExcelグラフのナビゲート頼りに作るより、
ワークシート関数で中央値、四分位範囲を出せるから、
手が込んでも差分を取って、積み上げ棒グラフで作った方が
後々で色々弄れる。
(ひげの部分:エラーバーはExcelの箱ひげ図機能を使うけど)
Excelによる箱ひげ図の作り方(棒グラフ編)
URLリンク(bellcurve.jp)
応用で、中央値と四分位範囲から平均値と標準偏差±σに変更することもできるが、
グラフナビゲートでは、±2σ、±3σの設定はできなかったような・・・