22/11/21 14:28:55.28 LzW8OiBh.net
接種後のアナフィラキシーショックに対して何の知識もなく何の処置もできなかった
医師の行為の杜撰さと未熟さ。そして、それを庇う自治体の悪質さ。
ワクチンを消費する事のみを優先して、国民にワクチンの危険性について詳しく説明しない政府・厚労省。
基礎疾患があるという事は、免疫能が低下していて正常な免疫応答が期待出来ないという事です。
正常な免疫応答を期待できない「基礎疾患者」に対して本当に利益があるのか、
間違ったアナウンスをしたのではないか、政府・厚労省は改めて国民に説明しなければなりません。
同時に、これまで、ワクチンによる膨大な数の被害者が生じているのに、
政府・厚労省のワクチン行政に何の疑問も持たず、市民の命を守る立場の地方行政府として
接種事業の中止さえ求めてこなかった自治体と、最新の医学情報と知見を得ていたならば
当然のように接種事業の中止を求めていたはずのところを、
其れを怠って人の健康や命よりも利益を優先して接種を続けた医師達の
「医療過誤」の責任は重大です。
その責任は免れません