21/09/01 04:16:07.83 rs0j02S9.net
>>788
お疲れさん。まぁN-88 BASIC もそんな感じだったな。
C 言語って、ANCI-Cより前だと、戻り値ってAレジスタ
(アキュムレータ)がそのまんま返ってくるだけで、下手すっと
戻り値書かんでも「たぶんこれ入ってるだろ」と思ってコンパイラが
吐いたアセンブラのソース見てなっとくしたりとか。
だから、スタックの中にサブルーチンのコードが交互に積み重なってるわけ、
そう思ってそれを再帰(だけ)使って書いてると、風情は関数型なんだよな。
そのうちに配列とかリングキューとか使うようになってヒープができて、
あ
alloc-free がまた別領域になって、「なんか、もうちょっと整理できない?」
つーのでオブジェクト志向、という流れがありそうに思う。