22/03/20 19:41:12.56 sy393qRd.net
お題 バッタの大冒険
a(1),a(2),⋯,a(n) を相異なる正の整数とし、M を n-1個の正の整数からなる集合と
する。また、M は s=a(1)+a(2)+⋯+a(n) を含まない。数直線の 0 の地点にいるバッタが
数直線の正の向きに n 回ジャンプする。 n 回のジャンプの距離は a(1),a(2),⋯,a(n) の並べ替えである。このとき並べ替えをうまく選べば、バッタがM の要素に対応するn-1点に一度も着地しないようにできることを証明せよ。
↑数学オリンピックの問題
もちろん証明はどうでもよろしい
お題は(ジャンプの幅のリスト、禁止点のリスト)から禁止点を交わしていく飛ぶ順を見つけるプログラムを実装せよです
入力
([3,5,8],[5,10])
出力
[8,5,3] #着地するのは8,13,16で禁止点5,10をかわしている
入力
([5,6,8,10,13,15],[2,18,24,29,45])
出力
[15,13,10,8,6,5] #着地するのは15,28,38,46,51で全ての禁止点をかわしている
入力
([3,26,30,32,36,44,53,62,68,82],[36,40,59,79,92,126,178,233,394])
出力
[82,68,62,53,44,36,32,30,26,3] #同文