21/05/10 10:12:49.59 ro06Xyvc.net
>>541
BOOL func()
{
BOOL rc = TRUE;
open_some(x);
if ( !func2() ) {
printf( "エラーだよ\n" );
rc = FALSE;
goto lab_ex;
}
・・・
lab_ex:;
close_some(x)
return rc;
}
↑のようなものが、例外処理を使えばgoto文を使わなくても書けるようになる。
ただし、goto文が何でそんなに嫌われるかは謎と言えば謎ぞの一つではあり、
lab_ex:; が見た目的に「浮く」からではないか、という説がある。
しかし、論理構造的にはgoto分がそんなに分かりにくいわけではない。