21/09/26 22:14:40.89 5RNiLxHe0.net
>>310
基本的に、読み込み用ファイルに書き込まないようにすべき。
io.seek で使う、ファイルポインターがずれる
例えば、配列でも同じ。
読み込み用配列を読み込みながら、
読み込み要素の前後に、要素を追加・削除すると、要素がずれるのでバグる
基本、同一ファイルじゃなく、入力用・出力用の2つが必要。
それか、データベースでやるとか
シェルスクリプトとか、関数型のElixir のパイプラインみたいに、
元のファイルを更新せずに、次々と出力ファイルを新規作成していくべき
処理A | B | C
他には、処理を分けられるなら、分けた方がよい
普通、バッファリング無しのモードは、
ユーザーの入力を待つような場合に、端末で使うもの。
こういうバックグラウンド処理では使わない
例えば、1回のシステムコールで、1000バイトの読み書きできるのに、
バッファリング無しなら、1000回もシステムコールを呼ぶから、処理時間が千倍になる
バッファリングとは、システムコールする回数を減らすために、
ある程度データが溜まるのを待ってから、処理を行うものだから