20/08/01 03:26:37.00 bRba9mah.net
小学生はUbuntuから始めるべき。
415:デフォルトの名無しさん
20/08/01 03:54:01 cVs1T9fD.net
pythonはすげーいいと最初思ってたが、
Threadingやasyncioを使いだして死ぬほどくそのゴミ言語と理解した。
416:デフォルトの名無しさん
20/08/01 04:16:49.43 DevgU1HX.net
>>415 ちょっとその辺は癖があるね。
417:デフォルトの名無しさん
20/08/01 04:41:06.34 bRba9mah.net
エクセルを禁止しないと、日本のITがますます世界から遅れる。
418:デフォルトの名無しさん
20/08/01 04:45:18.63 AohC73wd.net
>>396
人間はミスしますからね。
だからこそコンパイラさんに頑張って洗い出してもらうのですよ。
419:デフォルトの名無しさん
20/08/01 04:47:47.88 AohC73wd.net
>>398
賛成。
結局、プログラミングは道具だから、別に目的が無いとただの言語オタで終わる。
420:デフォルトの名無しさん
20/08/01 04:49:40.57 hADlV/rS.net
まずは日本語で設計書を書くところから始めないと
421:デフォルトの名無しさん
20/08/01 04:57:40.07 AohC73wd.net
>>413
出来ます。
純粋関数型言語って付いてますが、普通に副作用(入出力などの数学で矛盾する動作)はあります。
Haskellが純粋関数型言語なのは副作用があっても参照透明性を保って、値や型のやり取りの矛盾が無い為です。
422:デフォルトの名無しさん
20/08/01 04:58:22.61 AohC73wd.net
>>412
仕事行くので、昼頃書きますね。
423:デフォルトの名無しさん
20/08/01 05:59:32.98 VVRkNkWF.net
>>400
EXCELはJavaScriptどころか
今ではその気になればPythonも使えるし
ビッグデータを扱うSASだって使えるし
頑張ればアセンブラだって使える。
C#やVB.Netは使えないけど、
.NetFreamworkの機能も少し使えたような・・・?
424:デフォルトの名無しさん
20/08/01 06:29:11.06 VVRkNkWF.net
今日はVBA推しで行ってみようかな
ちなみにVBAをやるには向き不向きがあります。
VBAに向いてる人
・プログラマーに向いていない人
・「~の絵本」とか見てそっとじだった人
・WindowsとOfficeが入ってるPC持ってる人
・別に深く知りたいとも思ってないし、面倒だという人
・雑で適当なんだけど、負けず嫌いな人
VBAに向いていない人
・これから真面目に文法や型の基礎、セオリー等を学びたい人
・周辺機器を含めた、ひとつのシステムの完成を目指している人
・Macはまだしも、OSがUNIXやLINUXでOfficeが入れられない人
・チー牛食べてそうなくらい真面目な人
425:デフォルトの名無しさん
20/08/01 06:54:15 99aXZJet.net
VBAって発音はヴバで合ってますか?
426:デフォルトの名無しさん
20/08/01 10:25:00.98 lFfh1KEF.net
>>425
違います。
VBAと書いてアイエニューメラボーと読みます
VBAに限らず難しい言葉は大体これで通用すると
ネットのどこかの辞書がそんな感じでした。
427:デフォルトの名無しさん
20/08/01 11:24:36.66 biQ1QRTH.net
ヴィーバ
428:デフォルトの名無しさん
20/08/01 11:28:52.12 zm6vc5M3.net
>>424
なんでVBScriptじゃだめなんですか!IEの設定が面倒なんですか!
それならこっちは秀丸のマクロをプッシュだ!
429:デフォルトの名無しさん
20/08/01 11:35:12.80 biQ1QRTH.net
URLリンク(www.publickey1.jp)
2015年5月7日
ActiveXやVBScriptなどが、Windows 10から搭載される新しいブラウザのMicrosoft Edgeではサポートされないことが明らかになりました。
430:デフォルトの名無しさん
20/08/01 12:02:58.28 9QK6xp3l.net
>>412
バグを意図的に作るのは難しいのですが、フィボナッチ数を判定する関数とかは例として分かりやすいのでは?
フィボナッチ数じゃ無かったパターンを書き忘れても普通の言語だと文法上は間違いじゃ無いので、実行時エラーになる。
HaskellだとNoting返そうとしたら、受け取るパターンが無いと怒られてコンパイルエラーになる。
(悪魔で返そうとしたら受け取るパターンが無いから検知出来るので、外部からの入力とかで、
入力するまでパターンがあるか無いか分からないとかだと検出出来ない場合もある)
main = (mapM_ (put.isfib)) [0..1000]
put Nothing= return ()
put (Just x) = print x
fibs = 0:1:zipWith (+) fibs (tail fibs)
isfib = isfib' (zip fibs [1..])
where
isfib' ((a,b):_) x | x == a = Just (a,b)
isfib' ((a,_):_) x | x < a = Nothing
isfib' (_:ts) x = isfib' ts x
431:デフォルトの名無しさん
20/08/01 15:27:46.94 lcbdOhcF.net
>>423
VSTO使えばC#でExcel拡張作れるよ
432:デフォルトの名無しさん
20/08/01 19:05:58 VVRkNkWF.net
EXCEL VBAは昔のBASICの血も引いているから
遠い昔、BASICしかやってない
おじいちゃんにも優しい言語。
VBAスレにはそんな人ばっかいる。
ついでにLinuxおじさんもきてたから
迷惑掛けないように注意しといた。
433:デフォルトの名無しさん
20/08/01 20:52:59 VVRkNkWF.net
VBAの中でもEXCEL VBAは「マクロの登録」、通称マクロ先生と呼ばれている機能があって、
自分が行った操作をVBAのコードとして記録してくれる。
最初はこれを眺めて、自分が欲しいところを探して、「なんかここっぽいなー」みたいなところを切り貼りする感じから始まる。
なので最初はいきなり言語の勉強ではなくて、このマクロが書いてある場所と、
そこの編集をどうするのか、どうすれば走らせることが出来るのがをネットや本で調べるのがお題。
後は関数、変数とそれに値を代入すること、
+、-、/、*の四則演算、分岐、繰り返しを
なんとなくネットで調べて使えるようになれば、
マクロ先生がはいたコードと組み合わせて
なんとなくのものは組めるようになる。
で、コンパイルなくても殆どの場合実行出来るコード、ブレイクポイントを設定してトレース中にコードを直しながら実行していける適当さ、
型もゆるゆるで宣言なんてしなくても怒られないくらい。
ある程度何かの言語やってる人ならこの時点で「ダメじゃん!!」ってなるだろうけど、VBAの最初はそこまで雑で適当でも行ける。
そうやって始めて続けてってその言語仕様が糞だと感じ始めたら卒業かな。
したらC#辺り、C#でキツいと感じるならVB.Net辺りから始めればいい。
それでもObject指向の洗礼を受けることになるから「もうVBAのままでいいやー」って挫折してずっと
ぬるま湯に浸かっていようとするひとも多いけど。
VBAはここに来ているような才能に恵まれたような人には不要な言語。
でも最初にプログラムってこんな感じなんだーって掴むにはいいかも知れないって意味で推してみる。
434:デフォルトの名無しさん
20/08/01 21:51:57.95 vwByE28t.net
>>430
わざわざありがとう。お手数をおかけしました。
せっかくコード挙げてくれたのにhaskellをちゃんと読めないので誤解しているかもしれないけど、
つまりhaskellの関数は戻り値のパターンを型として明確に定義されることになるので、
受け取り側はそれらのパターンを漏れなく処理することがコンパイラによって義務付けられている
(=違反するとエラーとして検知できる)ということかな?
そうだとすると、型として定義された情報については違反は検知できる、
型の定義を誤る(=人間が誤った意図をコンパイラに指示する)ことは
コンパイラでは検知できないということだよね。
なので、言語仕様としてある種のミスは検知しやすい仕組みがあるが別に万能ではなく、
コンパイルが通ればバグがほぼない、というのは大げさかな、と思う。
逆に言えば、コンパイルが通ればバグがほぼない、という場合に想定しているコードが
haskellの型システムで検知しやすい記述ができるものを想定して議論している、
ような気もする。
確かに数学的、論理的に美しいものなのかもしれないし、俺もそういうのは嫌いではない方だと思う。
(大学卒業後はまったくその手のものに触れていないけどw)
ただ、根本的な目的や用途が違うから、haskellと普通のプログラミング言語を比較して
議論すること自体がナンセンスなのかなと思った。
「コンパイルが通ればバグがほぼない」という点に引っ掛かりを感じただけなので、
けしてhaskellのことを否定的に見ているというわけではないです。