20/09/22 11:56:55.93 LgsCAwYw.net
>>603に挙げられている184通りのうち、その3/4にあたる138通りが、直径が√10のものである
そのうち、円の中心が図の中央にあるものは、候補となる点が8個あるので、8C4 = 70 通りある。
図の中央から(±1,0)または(0,±1)ずれたものは、候補となる点が6個なので4×(6C4)=60通り
図の中央から(±2,0)または(0,±2)ずれたものが、候補となる点が4個なので4×(4C4)=4通り
図の中央から(±1,±1)ずれたものが、候補となる点が4個なので4×(4C4)=4通り
合わせて 70+60+4+4=138 通りと数え上げることができる
図の中央を基準にすることができるものばかりとは限らないところには注意が必要だが
総当たりよりは効率化が見込めると思われる。