19/07/19 03:43:28.92 T0HgZeEx.net
>>395
確かに誰かが触っているという情報は入らないですね。役に立つかどうかは、
僕がもうちょっと例を作らないといけないですね。「萌えから、リーマン予想まで。」
と謳っているので、人間らしい会話botや、複雑な自動定理証明に使える、と。面白い
要素は、こちらも例を出したいのですが、現実的にいろんな言語がすでに何十年も
前から作られてるので、どれを出せばいいかわかりません。個人的に言いたいことは、
「T」は失敗を重ねてできてます。まず、人工知能を作ろうとしたとき、最初は、
木構造から木構造への推論を考えてました。推移律を「→(&(=(x,y),=(y,z)),=(x,z)))」
と書いても「→(&(0(=,x,y),0(=,y,z),0(=,x,z)))」とかのようにも書けて計算が
発散する問題や、これをどうやって日本語と対応付けるか?とかがよくわかりません
でした。そこで格子空間を使って遺伝的プログラミングで人工生