19/05/05 11:53:15.92 3EWrT4Pn0.net
>>408
>>393 func2(&ptr, opt); では
malloc() して null が返ってきたときは、例えば何もしない、ということはできますね
でも >>393 ptr = func1(ptr, opt);
は、malloc() しようがしまいが代入してしまいますね、これは「やる必要のない無駄な代入」が含まれることになり、好ましくないです
>>393 ptr = func1(ptr, opt); の記述法は二分木を最初に習うときに、この記述法で理解を促すという意味では有用であっても、
いつまでもこれで書いているようでは進歩していない、もっといえば怠惰である、と考えています