19/02/28 10:35:59.61 K7dGf2QC.net
まずはこんなマイクロビット導入編を見てみたら。
導入編では積み木細工みたいにプロックをつなげていくとプログラムが完成するようになっている。 ここはJavascriptのコードも直接かけるようになってる。
MicroPythonのコードは、ローカルまたはネットで書いて、マイクロビットに書き込む。
micro:bit 単体のボードは、2500円位だけどいろんな接続部品が世界中で売り出されている。
今月からは、SB C&S と言うソフトバンクの子会社が日本語のキットを発売開始した。
URLリンク(robotstart.info)
micro:bit はイギリスの国営放送BBCが学習教材として作ったもの。イギリスでは小学5.6年生に無償で配布されている。
基本は、ARM のCPUチップにLED、光センサー、加速度センサー、タッチセンサー、温度センサー、地磁気センサー(傾き)、WiFi、Bluetooth など結構盛りだくさん詰め込んでいる。
スピーカーを接続すれば音がなったり車を動かしたり無限大に拡張できる。
Bluetoothが有るから複数で連絡しあったり、スマホをコントローラにしたりいろんな使い方ができる。
プログラムは、基本はmicroPython と言うPython のサブセット
microPythonは、元々はpyboard と言う組み込みボードのために開発されたもの。
URLリンク(www.robotshop.com)