19/04/01 13:38:19.48 Od8H7Jrd.net
micro:bit から、iPhone に気温を取り込むようにして見た。
USB ポートに Li バッテリーをつないで使ってたら、直ぐに micro:bit が自分で電源を落としてしまうから、やはり電源ポートから供給しないとダメだな。
iPhone側はPythonista で作った。
micro:bit は、これだけ
URLリンク(i.imgur.com)
iPhone 側はプログラムを作らなくても、micro:bit アプリの Monitor で見ることが出来る。このモニターはどうやって使うかわからなかったが、要はmicro:bit 側で使うサービスを登録しておけばよいと言うだけだった。
温度計サービスと同じ所に全て羅列しておけばよい。
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