19/03/17 23:33:28.89 L17xYYyd.net
>>68
まず、製品、材料、連結テーブルの中で使用量を格納できる(格納するのがふさわしいか)のはどのテーブルかを考える。
ふさわしいテーブルがなければ新テーブルを追加するが、使用量は連結テーブルに格納すればいいのではと理論建てて考えられるようになりましょう。
書籍は近所に大きめの書店があれば、自分の好みで選びましょう。図が多いとかカラフルなのが見やすいとか。
初級本は2、3回見ればあまり出番なくなると思いますが、どんなことができるのかとか効率よく知るのに有効です。
他は、逆引きとか、テクニック本とかがいろいろな処理を書く上で有効で、長く役立ってくれるでしょう。