18/10/27 02:10:38.84 iIbsfqqJ.net
なんかね、Wikipediaとか読んでくれるようになって欲しいんですけどね、もうやってる
会社あるし、現実的には、構文解析とかはやっていても、近傍の単語との相関で
単語を定義していくものかもしれません。そこで、思いついたのが、Wikipediaの文章の
中間言語への変換です。今の段階では人間がやります。確かに手間はかかりますが、
脳の神経構造全部シミュレーションするのはEPFLとかがやっててまだ無理だし、
中国語の百度百科とか日本人が読めないように、そのまま理解させるのは原理的に
厳しいんじゃないかと。限界に挑戦するのはありかもしれませんが、僕は、自分で
最初はwikipediaの文章を「AはBなCのDなE」くらいの構文に変換してみることを
考えてみます。