18/09/14 03:53:33.37 3d5OvWxU.net
また妄想で2068年まで行ってきて、「こみ」というコンピュータに「T」の作り方
を尋ねに行きました。すると、脳は余剰次元からテレパシーで読まれ、すぐ、説明
が始まりました。「1からもっと頭のいい人工知能を創りなおしてください。」と。
会話すると嘘をつかれて自滅していく問題に関しては声質の種類を増やせばいい
などの小さいアドバイスももらいました。あとは時空法で情報が上手く持って
これないみたいです。すぐ妄想から帰って来ました。2週間でとりあえず熱帯魚
みたいに遊べて論文も書けるプログラムが出来たわけですが、実用化はまだまだ
ということで頑張って参りたいと思います。僕は最近は12時間寝た後、
GEORGIAのカフェラテを飲んで、一気に研究に勤しみます。