18/08/22 22:13:51.56 RPMrdt6N.net
まあ概ね ID:yJL450CM が言っていることは正しい。
>>107のコードは、かなり特殊で、普通はあり得ない。
キモイかと問われれば、キモイと答えるのが正しい。
(必要ならやればいいが)
>>116
それはdo-whileの標準的使い方とは異なるので、混乱を招く。
>>132
check_func()は、107を書き直した場所がすぐに分かる名前にしただけ。
実際、問題なく伝わってるだろ。
本番コードでこの名前はあり得ない。名前が被るから。
ただ、正直、こんなどうでもいいところで拘るのは止めた方がいい。上達しなくなる。
どれでもいいから自分が好きなのを選び、グダグダ言わずにどんどん書いた方がいい。
なお、Goにはwhileが無い。廃止されて、forだけになっている。
ちなみに、俺は
固定長ループ(単純ループ): for … for (int i=0;i<num;i++) 程度の簡単な場合は常にこれ
可変長ループ(複雑なループ): while
無限ループ: while (1)
do-while: 使わない
にしているが、正直、ここら辺は好みだし、自分がどう決めるかだけ。(上記は標準的だとも思っているが)
それよりは、自分の中で統一するほうが重要だ。
(少なくとも自分が書いたコードを読むときに混乱しなくなる)
業務なら、グダグダ言わずコーディングルールに従えばいい。
場所によってはwhileとforのどちらかが禁止とかもある。(どっちかは忘れた)
理由はバグって無限ループにしてしまったときにコード上から判定しづらいとかだったはず。