プログラミング言語 Rust 4【ワッチョイ】at TECHプログラミング言語 Rust 4【ワッチョイ】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト18:9 18/01/13 20:15:02.44 5hbvxbkG0.net >>16 読みました 見覚えのあるピンク玉はrust playgroundの中の人でした 「smart_ptrぐらいの同一性がある場合にはDerefが必要だけど strにDeref<Taget = [u8]>が無いように Derefだとやりすぎな場合もあるからdelegate構文欲しいよね」 ってなとこでしょうか strの例は「替わりにas_bytesがあるよ」ということかなと strとsliceとか他のライブラリを眺めた個人的な結論としては has_aならAsRef、is_aならBorrowをimplして受ける関数で使い易くしておくのが Rust的な落とし所なのかなーといった印象です AsRef, Borrow, Derefの使い分けは宣言的にプログラマの裁量に任されてる感じ よくよく考えれば自分のコードにもas_xxx, as_xxx_mutが散見されている現状なので Mytypeにもas_vecを書けばそれでも良かったような気がします >>17 自分のケースの場合はそもそもMyTypeがいらなくなってしまったもので Derefはオーバーパワーかなと思ってます とはいえ smart_ptrのように扱うならDerefが有用ということが 知見として学べたので 大変ありがたかったです 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch