17/11/12 17:29:30.46 KHB++bxu.net
レベル5:マスターレベル。拡張ライブラリを記述できるだけでなく、言語の内部仕様、処理系の実装等についても明るい
レベル4:問題なく日常的に利用できるレベル。言語を使うだけでなく、その言語のライブラリを作ったり、フレームワークを作ることもできる
レベル3:リファレンスがなくても任意の処理が記述できるレベル
レベル2:リファレンス本があれば利用できるレベル
レベル1:授業などで触れたことがある程度。日常的に利用できるわけではない
これでレベル3以上を使えると定義します。