17/02/13 23:59:24.88 HSaRDCl9.net
>>155
emacsなら(ry
158:デフォルトの名無しさん
17/02/14 00:35:59.85 gfvqdCIF.net
数学知識より国語力高いやつのほうが欲しい
159:デフォルトの名無しさん
17/02/14 00:40:40.70 4G8SInJT.net
数学知識。まずは自分の国語力を見直そうか。
160:デフォルトの名無しさん
17/02/14 00:46:48.47 gfvqdCIF.net
それはごもっともだが>>151の引用だから
161:デフォルトの名無しさん
17/02/14 00:53:58.87 4G8SInJT.net
これは失礼。国語力も大事ですね。
162:デフォルトの名無しさん
17/02/14 02:34:10.88 4XLa6m2a.net
オブジェクト思考はそもそもの設計思想からミスってるというのが持論だけど、割とハードにちかいとこでのでーたのやりとりのラップにつかえんのかなってかんじ
163:デフォルトの名無しさん
17/02/14 07:08:37.44 izwS/hYI.net
LispやってるとなんでCでは中括弧を閉じるとき重ねずに一つ一つ改行していくんだろうと感じる
164:デフォルトの名無しさん
17/02/14 07:54:13.53 deUQRuVA.net
>>163
LISPは行エディタ時代の言語。Cは画面エディタ時代の言語。
カーソルを縦に下ろしていって、ブロックを確認するのに、
改行しておいた方が都合よかったからではないか。
165:デフォルトの名無しさん
17/02/14 08:15:42.74 uoklH2m8.net
実際に書いてみると、以下みたいなタイミングで改行を押すことになると思う
(define (fact n)[改行] (if (<= n 1)[改行]1[改行](* n (fact (sub1 n)))))
そうなると自然に閉括弧の中には改行が入らなくなるんじゃないかな
特にコーディングルールなんかを意識しなくても、閉括弧が密集するはず
166:デフォルトの名無しさん
17/02/14 08:19:39.83 uoklH2m8.net
Juliaってまだ次世代言語という認識も無い感じなのかな、ver1.0出ないし
それとも対象領域が狭いのか
167:デフォルトの名無しさん
17/02/14 08:41:27.92 ptdZF2Do.net
Juliaはすでにダメかと
放置ぎみ
これは言語に特色あるというより、LLVM用のスクリプト言語って位置づけだろ?
JavascriptをベースにしてLLVMを動かしてもいい。
168:122
17/02/14 08:44:44.67 deUQRuVA.net
>>124 >>125
どう答えればよいか考え倦ねていたのですが、
Prologの場合は、基本論理式であることは確かですから、論理かなと
言われればその通りなのでしょう。
>>107の「私は帰ります」から始まるスレッドで言いたかったのは、
受け取った文そのものが、シンボルで即ち述語となるということ。
それが我々が自然言語を扱う時、自然言語に接する時の作法に近い。
そのシンボルはやがて分解されて、詳細な述語が生まれる。そしてまた
それがDCG節で書いた二番目の定義、即ち、句構造への文法的な解析と
ほぼ同型になる。そういう主張です。
169:デフォルトの名無しさん
17/02/14 08:45:48.11 ptdZF2Do.net
開発されてた
GitHub - JuliaLang/julia: The Julia Language: A fresh approach to technical computing.
URLリンク(github.com)
170:デフォルトの名無しさん
17/02/14 09:38:35.37 OAj0rQR0.net
>>168
Prolog、面白そうですね。やってみます。
FPでの自然言語処理だと、全てを読んだ訳ではない上での感想と理解いただきたいですが、
Computational Semantics with Functional Programming
がFPらしい流儀で本格的なことやってるように見えました。
Draft版がpdfで読めます。
171:デフォルトの名無しさん
17/02/14 10:03:37.62 lPJlbUrB.net
Juliaはとりあえず永遠にStableにならなそうなふいんき()をなんとかしてくれ。
同じ事がNimやElmにも言えるが。
172:デフォルトの名無しさん
17/02/14 11:20:46.81 QO8CQqzs.net
俺数学大っ嫌い文系だけどオブジェクト指向言語より関数型言語のが好きなんだが異端なのか?
173:デフォルトの名無しさん
17/02/14 11:33:19.82 ptdZF2Do.net
手続き型は関数型を一般化したようなもので、関数型は手続き型を制限したようなもの。
手続き型ができれば、注意深くやれば関数型はかけるはず。
記法は別にしてほぼ一行でプログラムするようなこと。ハンターハンターでこんなのあるが。
制約と誓約についての詳しい考察 | キルアから見たHUNTER×HUNTER
念能力における概念の一つ。
自らの念能力に対し制約と誓約を課すことによってその威力と精度を著しく向上させることが出来る。
能力者のほとんどは「制約」のほうだけを自らの念能力に取り入れているケースが多く、
純粋に制約と誓約の両方を取り入れている能力者はクラピカくらいだと言える。
クラピカ
中指の鎖に対して「旅団以外には使わない」という制約と「旅団以外に使った場合は命を絶つ」という誓約を立てた。
作中では述べられていないが、恐らく制約のみを課すよりも制約と誓約の両方を課した方が能力がより向上するものと思われる。
URLリンク(kirua-hunterhunter.com)
174:デフォルトの名無しさん
17/02/14 12:28:22.89 PhsD9VtO.net
>>172
洗練ということに価値をみる人だと至極当たり前の方向だと思う。
175:デフォルトの名無しさん
17/02/14 12:33:23.61 OAj0rQR0.net
>>172
物事の抽象化という点では文理関係ないのでは?
受験数学だと抽象的でない暗記的な内容もあるでしょうし。例えば積分公式の暗記とか。
微分と積分が逆だとぼんやり理解するのが大事で、
ばっちり解析解(公式)が出るかはそりゃ出れば嬉しいけど、出ない方が多い。
そういう狭い領域が○×を判定しやすいという理由で試験にでているだけなのに、
それが数学の全てで、そういうテクニカルなことが嫌いだから数学も嫌いと思っている人は多いのではないでしょうか。
176:デフォルトの名無しさん
17/02/14 13:05:57.35 he6YB8dM.net
lim
ver->1.0 JULIA ver
177:デフォルトの名無しさん
17/02/14 15:41:28.41 90/NuRRw.net
Haskellからは関数型言語という制約を課しながら手続き型言語になりたい
という気持ちが伝わってくるからな。
結局、多様なオブジェクツからなる手続き型言語の理想世界を関数という
アトムで表すことが夢の最終目的なんだよな。