17/04/13 01:22:49.09 sVC5qkLg.net
>>784
つ GC
>>783
Core i7 2600 4Core Sandy Bridge とかだと、CPU-Z とかのツールで見てみると
L3 キャッシュまで搭載していて、
・L2 は 256KB が 4コア分
・L3 は 8MBひとつ
なので、L2間でコア間のキャッシュコヒーレンシ(一貫性)を解決してるはず
キャッシュライン(64Byte)ごとに他のコアで書き込みがあるかとかをチェックしてる
同時の書き込みもちゃんと検知されている
キャッシュラインで競合すると書き戻しとかが発生するので、
重ならないようにするのがいいらしい