17/01/19 12:26:45.56 ZgJp4HEV.net
>>123
平面上に3点P1、P2、P3を配置して三角形を作る時、正三角形を含む二等辺三角形でなければならない
これ以外の配置のやり方をすると辺の長さが3種類となって前提に反する
上記のように配置した3点3点P1、P2、P3に4点目P4を配置するとき、
A) 二等辺三角形P1P2P3と底辺を共有し、長さが等しい辺と同じ長さの2辺をもつ2等辺三角形となるようにP4を配置する
(底辺を共有するように二等辺三角形二つを配置する)
または
B) 三角形P1P2P3が正三角形のとき、外接円の中心と一致するようにP4を配置する
の二通りの配置の仕方がある。逆に言えば、この条件に従うように座標を決定すれば無限の配置の仕方が可能