15/11/06 00:31:22.76 dWA72Rvv.net
>>582
構造体(struct)にもインターフェースは、指定可能。
すべての型は、object型として扱えるため、object型に代入可能で、構造体(値型)も当然、objectとして扱える。
object型というのは、言い換えればobjectクラスなので、objectは、参照型。
構造体など値型を参照型として扱うとき必要なのがボックス化と呼ばれるもの。
また、インターフェースも参照型なので、インターフェースとして受けてしまうとボックス化が発生する。
イメージ的には、 ボックス化されるとき、new object( 10 ) のような感じで値型をラップした新しいオブジェクトが作成されている。
void Foo( IHoge x ) のようなインターフェースを受け取るメソッドに値型を渡しても、Fooメソッドでは、別のオブジェクトになっているのでいくら書き換えたところで無意味。
値型でなく、最初からクラスとして作っておけば、そういう問題は起きないが構造体を使いたい場合、下記のように制約付きのジェネリックメソッドを使うと良い。
static void Foo<T>( ref T arg ) where T : IHoge {
arg.Value = 100;
}
こうすれば、ボックス化は、発生しないで、IHogeインターフェースのメンバーを呼び出すことが可能となる。
refは、参照渡しさせるために必要。