15/08/27 19:39:21.66 oNXmE8hM.net
>>575
もっと昔1960年代初めのころ、HITACHIのHIPAC101というコンピュータを使っていた時代は、
OKITYPERで8単位の紙テープにアセンブラをパンチする。
アセンブラをコンピュータに読み込ませるために30byteのブートストラップを紙テープ・リーダー
にかけて読み込ませる。さらにSコードという300byteのプログラム言語を紙テープ・リーダーから読み込ませる。
こうして自分のアセンブラで書いたプログラムの紙テープを紙テープリーダーから読み込ませ、コンソール上の41個の
ボタンを押して初期値をレジスタにセットしてスタートさせる、というようにしていました。
結果は紙テープかOKIのページプリンタに出力しました。