関数型プログラミング言語Haskell Part28at TECH関数型プログラミング言語Haskell Part28
- 暇つぶし2ch172:デフォルトの名無しさん 15/04/28 18:49:24.22 s9k+iiT5.net >>168 何らかの多相型をMとおいたとき、f : a -> bなる関数をmapで持ち上げたmap f : M a -> M bというと、 多相性を持ったまま何らかの操作を行う関数tx : forall a. M a -> M aは可換である、ということはなんとなく分かる。 多分、証明もできる。 もっと緩い条件もあるかもしれないけど、型レベルだとこの程度しか言えないんじゃないか?