関数型プログラミング言語Haskell Part28at TECH関数型プログラミング言語Haskell Part28 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト162:絞ります。 ツリーやリスト、配列など、何らかの構造を持ったデータ型があるとします。 そのデータ型は構造の形と、その内容(ツリーの葉やリストの要素など)との組によって成ると考えられます。 このとき、内容に依存せずに構造の形を変える関数と、 構造の形を変えずに内容を変える関数とは、関数合成において可換です。 直感的には確かにこうなるとは分かるのですが、 なぜこれが成り立つのか、どのような構造のデータ型でも成り立つのか、 と問われると自信がありません。 このようなことに関して論じた論文やWebコンテンツ、書籍などはないでしょうか。 163:デフォルトの名無しさん 15/04/27 18:50:32.65 LJFJeOKy.net https://twitter.com/mutamac/status/322518309570498560 164:デフォルトの名無しさん 15/04/27 19:31:11.59 VB3BB2rW.net haskellのはなしされても困る 難しいし 165:デフォルトの名無しさん 15/04/28 02:32:49.94 Vr1PFukf.net イカ娘という藁人形くんは藁人形過ぎんべ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch