LLにおける関数型プログラミングat TECHLLにおける関数型プログラミング - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト11:デフォルトの名無しさん 12/08/16 23:10:41.08 .net 以降おいしいカレーとチャーハンの作り方のスレ 12:デフォルトの名無しさん 12/08/16 23:13:14.87 .net 間を取ってドライカレーで 13:デフォルトの名無しさん 12/08/16 23:13:58.81 .net >>7 それはカリー化ではなく、部分適用です。 14:uy 12/08/16 23:18:13.64 .net http://www.ruby-doc.org/core-1.9.3/Proc.html#method-i-curry はいはいわろ 15:デフォルトの名無しさん 12/08/16 23:31:18.63 .net 例えば f (a, b, c) という3引数の関数に対して、これをカリー化した関数というのは、 y (b, c) という2引数の関数を戻り値として返す1引数の関数 g (a) のことだ。 関数 f から関数 g を作ることをカリー化という。 では >>7 の中でカリー化された関数とはどれか、明確に示してみよ。 16:デフォルトの名無しさん 12/08/16 23:34:41.03 .net んじゃこれで 1.9では>>14なんてのもあるみたいだが def add(a, b) return a + b end def curry(f) return lambda { |a| lambda { |b| method(f).call(a, b) } } end add1 = curry(:add).call(1) p add1.call(10) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch