04/09/17 21:36:58.net
このスレの住人には常識かもしれんけど
URLリンク(e-words.jp)
> 当時の最新のプログラミング理論やソフトウェア方法論をまるごと取り入れようとした野心的な言語仕様で、厳密なデータ型の定義や、ソフトウェアのモジュール(部品)化、並行処理に関する仕様が特徴的である。
> しかし、あまりに多くの仕様を取り込もうとしたことが過度の肥大化を招き、当時の貧弱なハードウェアで開発を行なうのは困難になってしまった。
> このため、1980年代中盤から後半にかけて、より「軽い」仕様を持ったC言語に取って代わられた。
これ文の特にこの部分
>当時の貧弱なハードウェアで開発を行なうのは困難になってしまった。
これ読んでふと思た。
パソコンでもメモリが1G、CPUクロック3Gが常識な今、まだアセンブラに近いようなC言語使ってて良いの?
ポインタなんてのはCPUの構造を熟知してアセンブラがある程度わかって初めて正確に理解できるようなもんでしょ。
きっとAdaの時代がくるに違いありません。ひょっとしたら進化したPascalなのかもしれないけど?
識者の検証を頂けたら幸いです。