14/12/12 08:22:20.20 FbLX37H3i
トステム創業者長女、遺産110億円申告漏れ 国税指摘
住宅建材大手トステムの創業者で2011年に死去した住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ元会長、
潮田(うしおだ)健次郎氏(当時84)=東京都新宿区=の長女が東京国税局の税務調査を受け、
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが分かった。潮田氏の資産約220億円が
非上場の不動産管理会社の株式に形を変え、資産の評価額が6割近く少なくなったと判断されたとみられ、過少申告加算税を含む
追徴税額は約60億円に上るという。
有価証券報告書や関係者によると、潮田氏は住生活グループの筆頭株主として保有していた約1347万株を売却し、
約220億円を得た。この資産は10~11年、潮田氏のファミリー会社で非上場の不動産管理会社(新宿区)に出資され、
同社はその分の約790株を発行。この結果、潮田氏が保有した同グループの上場株は、時価がわからない
非上場会社の株式に変換されたという。
この取引後の11年4月に、潮田氏は死去。長女は潮田氏が所有する不動産管理会社の株式を相続した。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、
著しく不適当」と認定した。そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。
その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
51:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/12 12:18:48.28 EI6DdVK1A
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、
著しく不適当」と認定した。そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。
その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。トステム創業者長女 通達通りに評価するも「著しく不適当」
これで悪質相続税の脱税指南の偽税理士コンサルティングは終わりだ
国税庁は7月、税理士資格を持たないのに、その業務を行う“ニセ税理士”を専門に取り締まるポストの税理士専門官を
東京・神田税務署と兵庫・神戸税務署に増設する。昨年7月、東京・新宿税務署、大阪・東税務署に新設したが、
今回全国4ポストとなり、悪質税理士への指導監督とともに、ニセ税理士の取締を一層強化する。
国税当局がニセ税理士を把握する糸口としては、関係者からの通報や、調査・滞納整理の際、立会人に税理士の身分証明となる
「税理士証票」の提示を求め、そこで発覚するケースがある。その場合、警告、始末書といった任意の指導を行うが、
再発または大規模に行っていたなど悪質な場合には警察・検察当局へ告発する。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
52:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/13 17:58:31.02 NGaB5COXM
旧トステム創業者の長女、百数十億円申告漏れ 国税庁指摘
2014/12/8 13:39
URLリンク(www.nikkei.com)
東証1部上場で建材・住設機器最大手の旧トステム(現LIXILグループ)の創業者で、2011年4月に死去した
潮田健次郎氏の長女側が東京国税局の税務調査を受け、相続した遺産の株式評価額を巡り、百数十億円の申告漏れを
指摘されていたことが8日、関係者への取材で分かった。
相続税の追徴税額は過少申告加算税を含め60億円超。長女側は更正処分を受けたが、期限内に異議申し立てせず、
既に全額納付したとされる。
関係者によると、潮田氏は生前、保有していたグループ株の売却で得た資金で金融資産を購入し資産管理会社(非上場)に現物出資。
長女側は潮田氏の死去後、管理会社株を相続したという。
長女側は管理会社株の価値について、同種企業の株価を基に算定し百億円未満の評価額と申告。
しかし国税局は約2倍の数百億円の価値があると判断し「申告額は著しく低く不適当」として
申告漏れを指摘したという。
53:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/13 21:25:45.50 mn5z9g2cG
【コンサル連帯保証書】 平成24年7月6日 会員どの
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します
また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
①税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
②持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
③その他、河ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに起因するすべての損害全て
なお、会員様は、証明責任は無く、重加算税や役員賞与否認のすべての被害が有れば、全て河野コンサル
及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。
責任者 ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
なお、個人としても賠償の責に任じます。ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
公認会計士 梅津公認会計士事務所
以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。
本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。
元三和銀行本店専門職高卒ノンキャリアジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は
三和銀行の優良資産家顧客リストを持ち出しして
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は営業に回っている情報漏えいだ
54:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 07:55:18.14 c5V9CWjyR
業承継コンサルタント河野コンサルの河野一良さんやジョブコンダクトの吉川隆二さんの遣り口など見てると、
国税をナメすぎですね。もう少し慎重にやらないと。巨額の相続税申告漏れを指摘され、追徴課税として約60億円の支払
なら高額のコンサルティング報酬を損害賠償されるし、役員賞与否認される
コンサルしても、当初の何年間か調査に来なかったんで図に乗ってたんでしょうけど、
国税や警察は泳がすテクニックも持ってますからね。
脱税額の規模が大きくなればなるほどハデなニュースになるし、手柄にもなりますからね。
泳がしていたのか気が付いてなかったのかは当局のみぞ知ることですが、
多額の相続税の脱税に心当たりがある人はあんまりナメない方がいいんじゃないかと、
税理士という立場からアドバイス差し上げておきましょう
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良 URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
友人に紹介 最終更新:2014年12月08日 17時10分
建材設備大手のLIXILグループ(旧住生活グループ)の創業者で2011年に亡くなった潮田健次郎(うしおだ・けんじろう)氏の
相続人である長女が東京国税局の税務調査を受けて、100億円以上の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
過少申告加算税、追徴額を合わせて60億円以上になると見られる。
各紙の報道によると、潮田氏が保有していた住生活Gの株式を売却し、その資産を資産管理会社に移行。死後に長女が資産管理会社の株(未上場)を相続した。
その際に、株式の価値を実際より低く申告していたという。流れとしては以下のようになる。
潮田氏(住生活G株)売却 ⇒ 資産管理会社Aに ⇒ 長女(A社株相続)
潮田氏が亡くなる以前の有価証券報告書によると、2008年時点では1347万5000株 (4.3%保有)を保有、
また、財団法人トステム建材産業振興財団としても500万株( 1.59%)を保有していた。
潮田氏の株式は当時の時価としては、200億円以上にのぼった。
55:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 08:20:05.33 KxS6XNO6f
事業承継コンサルタントのジョブコンダクトや河野コンサルの基本的なコンサルは、最後の相続税の低減と支配権の50%+1株確保だ。
そのために、相続税に比して低率の株式の譲渡税と持ち株会社・従業員持ち株会を巧に組み合わせる。
譲渡所得税は、所得税課・相続税は資産税課という税務署の担当が違うのも巧に利用する。
株の譲渡の購入先で、売買価格が違うのも巧妙に利用する。
従業員持ち株会なら配当還元で極めて安く譲渡でき、譲渡税も安くなり支配権の確保も出来る。
しかし、1つ1つの対策は整合していても、全体では相続税の租税回避だ。
しかも完全な税理士業務の範疇であるので、ニセ税理士行為だ。
事業承継コンサル報酬も低減した相続税の10%程度を請求してくる。100億円の節税租税回避なら10億の租税回避事業承継の報酬が取られる
更に、ニセ税理士に加担し権威を与える名義貸し税理士までいる。<<税理士の恥!!
税理士の皆さんも情報を国税局へお願いします。
大阪国税局の投稿窓口――
URLリンク(www.nta.go.jp)
東京国税局の投稿窓口――
URLリンク(www.nta.go.jp)
トリッキーな相続税租税回避脱税指南の否認事例・・・・・・・・・・
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
友人に紹介 最終更新:2014年12月08日 17時10分
建材設備大手のLIXILグループ(旧住生活グループ)の創業者で2011年に亡くなった潮田健次郎(うしおだ・けんじろう)氏の
相続人である長女が東京国税局の税務調査を受けて、100億円以上の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
過少申告加算税、追徴額を合わせて60億円以上になると見られる。
各紙の報道によると、潮田氏が保有していた住生活Gの株式を売却し、その資産を資産管理会社に移行。死後に長女が資産管理会社の株(未上場)を相続した。
その際に、株式の価値を実際より低く申告していたという。流れとしては以下のようになる。
潮田氏(住生活G株)売却 ⇒ 資産管理会社Aに ⇒ 長女(A社株相続)
潮田氏の株式は当時の時価としては、200億円以上にのぼった。
56:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 08:22:54.59 KxS6XNO6f
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二 の隷属している税理士たち。
司法書士を除いて、ホームページも無い。。。。
[公認会計士] 梅津公認会計士事務所
小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[弁護士] エステール北浜法律事務所
[不動産鑑定士] 立信事務所及び駒井鑑定事務所
梅本不動産鑑定事務所 他
[司法書士] 中山司法書士事務所・勝司法書士事務所
この隷属税理士達に、吉川隆二先生のコンサルの連帯保証を
して貰えば、安心でしょう。
トリッキーな相続税租税回避脱税指南の否認事例・・・・・・・・・・
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
友人に紹介 最終更新:2014年12月08日 17時10分
建材設備大手のLIXILグループ(旧住生活グループ)の創業者で2011年に亡くなった潮田健次郎(うしおだ・けんじろう)氏の
相続人である長女が東京国税局の税務調査を受けて、100億円以上の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
過少申告加算税、追徴額を合わせて60億円以上になると見られる。
各紙の報道によると、潮田氏が保有していた住生活Gの株式を売却し、その資産を資産管理会社に移行。
死後に長女が資産管理会社の株(未上場)を相続した。
その際に、株式の価値を実際より低く申告していたという。流れとしては以下のようになる。
潮田氏(住生活G株)売却 ⇒ 資産管理会社Aに ⇒ 長女(A社株相続)
潮田氏の株式は当時の時価としては、200億円以上にのぼった。
57:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 08:37:56.67 KxS6XNO6f
【コンサル連帯保証書】 平成24年7月6日 会員どの
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します
また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
①税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
②持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
③その他、河ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに起因するすべての損害全て
なお、会員様は、証明責任は無く、重加算税や役員賞与否認のすべての被害が有れば、全て及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。
責任者 ジョブコンダクトの事業承継コンサルタント吉川隆二
なお、個人としても賠償の責に任じます。ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
公認会計士] 梅津公認会計士事務所
小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[弁護士] エステール北浜法律事務所
[不動産鑑定士] 立信事務所及び駒井鑑定事務所
梅本不動産鑑定事務所 他
[司法書士] 中山司法書士事務所・勝司法書士事務所
以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。
本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。
元三和銀行本店専門職高卒ノンキャリアジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は三和銀行の優良資産家顧客リストを持ち出しして
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は営業に回っている情報漏えい
トリッキーな相続税租税回避脱税指南の否認事例・・・・・・・・・・
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
58:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 13:56:53.68 E44gPvlHb
顧問税理士先生・顧問公認会計士先生・顧問弁護士先生へ
顧問先が、河野コンサル河野一良やジョブコンダクト吉川隆二のセミナー参加や
コンサルを受けようとしていたら、このスレを顧問先に見てもらいましょう。
下手な三和銀行の経験しかない吉川隆二は船井事件の交渉に失敗して
依頼者と手下をも犯罪者にしてしまった。
船井電気も、東証1部で、株主名簿がインチキというのも可笑しな話だ。
上場して以降も船井電機株式が、25万7400株が、違っていたと言うのも有りえない可笑しい事だ。
指揮官のジョブコンダクト吉川隆二が、交渉を上手にして和解まで持ち込んでいれば、
誰も犯罪者に成らず済んでしただろう。
依頼者に謝罪も釈明もしないで、知らん顔で洗脳カルトセミナーを再開して
顧問先を獲得しようとしている。
コンサルタントで一番してはいけないのは、依頼者・お客様に迷惑を掛ける事だ。
過去の経緯から、この性格のコンサルタントでは、エライことに成ることを顧問先に知ってもらいましょう
営業力だけは、セミナーやダイレクトメールでは上手いんだろう。
しかし交渉力は、船井事件で全く駄目と言う事がハッキリした。
それが、元・三和銀行員はの営業力しかないと言う事は当たり前だろう。
税務署と交渉など出来ない。
過去の交渉には、三和銀行のブランドが有っただけを、勘違いしているんだろう。
三和銀行マンは、絶対に責任を取らない。
三和銀行マンは、そうして生きてきた。同じ穴のムジナだ。
ーーーこのスレをみて、顧問先を河野コンサルやジョブコンダクト吉川隆二の
カルト洗脳セミナーの魔の手から 救いだした一税理士より
ーーーー被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。
59:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 15:54:37.49 TDd7EQ4l0
社長! 会社を継がせたいならココまでやっておかなくちゃ! [単行本]
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社員も納得する二代目の決め方から分散した株を買い取る方法、株価1円の株式承継テクニック、やっかいな古参幹部の扱い方まで、あらゆるケースに中小企業のカリスマが答える。
著者について
◎─株式会社武蔵野、代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒業。76年日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社
。同社退職後、会社経営などを経て85年に再入社。89年、代表取締役社長に就任、現在に致る。
◎─引き継いだ赤字続きの小さな会社を年商35億円までに引き上げた手腕はもはや伝説。その優れた経営で、株式会社武蔵野は、2000年に日本経営品質賞受賞、
2001年に経済産業大臣賞受賞、2004年に経産省が推薦する「IT経営百選」の最優秀賞を受賞。
◎─この独特の経営ノウハウを学ぼうと、中小企業の経営者が全国から勉強会に押しかける。赤裸々かつ軽妙洒脱な語り口、親しみやすい人柄にはファンも多い。
本書は著者自身の経験や、多くの中小企業から持ち込まれる相談を解決してきたなかで体得した
「事業承継」の極意を、語り尽くしたものである。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)小山/昇株式会社武蔵野、代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒業。
60:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 16:24:00.93 TDd7EQ4l0
旧トステム創業者長女、百数十億円申告漏れ
< 2014年12月8日 20:24 >URLリンク(www.news24.jp)
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建材・住宅設備メーカー「LIXILグループ」の前身である旧「トステム」の創業者の遺産に関して、創業者の長女が
東京国税局から約百数十億円の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
関係者によると、申告漏れを指摘されたのは、3年前に死去した「トステム」の創業者・潮田健次郎氏の長女。潮田氏は生前、保有していた株を売却して得た
資産を不動産管理会社に移し、潮田氏の死後、不動産管理会社から発行された株を長女が相続していた。東京国税局は、長女が申告した
不動産管理会社の株の評価額が著しく不適当だとして改めて評価し直し、約110億円の申告漏れを指摘したという。
追徴税額は過少申告加算税を含め約60億円に上り、長女は既に納税を済ませたとみられる。
61:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/15 07:40:20.83 SV9T5AIYg
業承継コンサルタントジョブコンダクトの吉川隆二さんの遣り口など見てると、
国税をナメすぎですね。もう少し慎重にやらないと。巨額の相続税申告漏れを指摘され、追徴課税として約60億円の支払
なら高額のコンサルティング報酬を損害賠償されるし、役員賞与否認される
コンサルしても、当初の何年間か調査に来なかったんで図に乗ってたんでしょうけど、
国税や警察は泳がすテクニックも持ってますからね。
脱税額の規模が大きくなればなるほどハデなニュースになるし、手柄にもなりますからね。
泳がしていたのか気が付いてなかったのかは当局のみぞ知ることですが、
多額の相続税の脱税に心当たりがある人はあんまりナメない方がいいんじゃないかと、
税理士という立場からアドバイス差し上げておきましょう
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
友人に紹介 最終更新:2014年12月08日 17時10分
建材設備大手のLIXILグループ(旧住生活グループ)の創業者で2011年に亡くなった潮田健次郎(うしおだ・けんじろう)氏の
相続人である長女が東京国税局の税務調査を受けて、100億円以上の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
過少申告加算税、追徴額を合わせて60億円以上になると見られる。
各紙の報道によると、潮田氏が保有していた住生活Gの株式を売却し、その資産を資産管理会社に移行。死後に長女が資産管理会社の株(未上場)を相続した。
その際に、株式の価値を実際より低く申告していたという。流れとしては以下のようになる。
潮田氏(住生活G株)売却 ⇒ 資産管理会社Aに ⇒ 長女(A社株相続)
潮田氏が亡くなる以前の有価証券報告書によると、2008年時点では1347万5000株 (4.3%保有)を保有、
また、財団法人トステム建材産業振興財団としても500万株( 1.59%)を保有していた。
潮田氏の株式は当時の時価としては、200億円以上にのぼった。
62:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/16 05:57:44.18 LXcHCeCA2
トステム創業者長女 通達通りに評価するも「著しく不適当」と認定 110億円申告漏れ 追徴60億円
URLリンク(blog.livedoor.jp)
カテゴリ税務会計 takeda_cfotakeda_cfo Comment(0)Trackback(0)
旧トステム(現LIXILグループ)の創業者の長女が相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたと報じられています
(過少申告加算税を含む追徴税額は約60億円)。経緯は以下のとおり。
トステム創業者で、住生活(現LIXIL)グループ元会長が、住生活グループの筆頭株主として保有していた約1347万株を売却。
↓
そこで得た約220億円をファミリー会社(非上場)に出資(=上場株式が非上場株式に変換)。
↓
この取引後に創業者が死亡。長女が非上場株式を相続。
↓
長女は、財産評価基本通達どおり、非上場株式を時価がわからない株式として約85億円と評価して申告。
↓
国税は、約110億円の申告漏れを指摘。
通達どおり類似業種比準価格方式で評価したが、過少評価と判断されたようですね。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、
この評価との差額が申告漏れと指摘されたようです。
【財産評価基本通達総則第6項】(この通達の定めにより難い場合の評価)
6 この通達の定めによって評価することが著しく不適当と認められる財産の価額は、国税庁長官の指示を受けて評価する。
この長女は、おそらく脱税するつもりではなく、税理士さんがルールに従って節税したのだと思われます。
非常に主観的な問題であることが問題だと思います。
63:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/16 06:10:10.05 LXcHCeCA2
株式会社武蔵野の株をどのように1円で相続するのか! URLリンク(www.musashino.co.jp)
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プ ロ グ ラ ム 13:00-15:00 株式会社ジョブコンダクト様講演
代表取締役 吉川 隆二様
15:15-16:15 保険サービスシステム株式会社様講演
代表取締役社長 橋本卓也様
馬場 栄様
16:15-17:00 小山講演
17:30-19:00 懇親会
備 考 宿泊手配希望の方は、申込みの際に手配希望の旨を登録ください。
宿泊費は、お客様負担となります。 手配先は、ホテルサンルートプラザ新宿となります。
64:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/16 12:02:48.25 tT/lfE9Az
ジョブコンダクト吉川隆二への支払い報酬は、税務署の法人税調査で
会社の本業と関係ないので役員賞与課税決定された。 会社の経費二成らない上に、個人所得税の申告漏れとなった。
重加算税は、免れたが、不申告加算税も課税された。 確かに事業承継の報酬は、会社の経費にならない。
税務署は、屁理屈を付けて課税してくるが、これは筋が通っていて反論できなかった。
顧問税理士にも馬鹿にされた。
相続税の巨額は詐欺師 税理士資格ない事業承継コンサルタントは、責任を取らない事が後で分かった。
配下の税理士は、入口に権威づけと、株価計算だけだけだから、その配下の税理士も責任を取らない
前科者の犯罪者偽税理士の吉川隆二脱税指南詐欺師は失せろ
高額報酬を支払したのに契約書に責任の所在を明確にしておくべきだったと後悔をしている。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、
この評価との差額が申告漏れと指摘されたようです。
【財産評価基本通達総則第6項】(この通達の定めにより難い場合の評価)
6 この通達の定めによって評価することが著しく不適当と認められる財産の価額は、国税庁長官の指示を受けて評価する。
この長女は、おそらく脱税するつもりではなく、税理士さんがルールに従って節税したのだと思われます。
非常に主観的な問題であることが問題だと思います
65:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/16 12:18:58.41 tT/lfE9Az
中傷書込みは最低、くたばれ、消えろ、失せろ、潰れろ、馬鹿、阿呆、白痴、間抜け、ドジ。
ポンコツ、トンチキ、ガラクタ、クズ、ゴミ、カス、最低以下の下劣、下等種族、原始人。
劣等種族、食人族、下衆野郎、腐れ外道、邪道、外道、非道、ウジ虫、害虫、ガン細胞、畜生、鬼畜、悪鬼。
廃棄物、発ガン物質、猛毒、毒物、毒蛇、ハブ、ダニ、ゴキブリ、シラミ、ノミ、ムカデ。
毛虫、蠅、蚊、ボウフラ、ゴミ虫、毒虫、毒蜘蛛、芋虫、掃き溜め、汚物、糞、ゲロ、糞虫野郎、排水溝。
ペテン師、偽物、道化師、危険分子、知能犯、銀行強盗、辻強盗、列車強盗、殺人鬼。
基地外、チンピラ、ピンハネ、デタラメ、ハッタリ、ろくでなし、ごろつき、ヤクザ、売春婦。
社会の敵、犯罪者、反乱者、前科者、インチキ、脱走兵、痴漢、詐欺師、ほら吹き、シデムシ。
置引き、盗人、泥棒、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、ブタ野郎、クソガキ、無断掲載、進行妨害。
魔物、妖怪、悪霊、怨霊、死神、貧乏神、奇天烈、奇人、変人、毒ガス、サリン、ダイオキシン、マスタードガス。
邪気、邪鬼、ストーカー、クレイジー、ファッキン、サノバビッチ、シット、ガッデム。
便器、便所、小便、下痢、不要物、障害物、邪魔者、除け者、不良品、カビ、腐ったミカン。
土左衛門、腐乱、腐臭、落伍者、犯人、ならず者、チンカス、膿、歯垢、フケ。
放射能、突然変異、鬼っ子、異端者、妄想、邪宗、陰湿、白ブタ、死亡、突然死、出血死、腹上死、自然死。
ケダモノ、ボッコ、ろくでなし、VXガス、ヒ素、青酸、監獄、獄門、さらし首。 前科者の犯罪者偽税理士の吉川隆二脱税指南詐欺師
死刑囚、打ち首、市中引きずり回し、戦犯、絞首刑、斬首刑、異教徒、乞食、浮浪者、ルンペン、物乞い。
放射性廃棄物、余命1年、アク、割れたコップ、精神年齢7歳、3審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、ゴミ、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
66:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/18 06:50:47.65 OWKlZbIkX
建材メーカー旧トステムの創業者が平成23年年4月に死去した後、
創業者の長女の相続について東京国税局の税務調査が ... が、
財産評価基本通達によって評価すると課税上弊害があることから
財産評価基本通達6により評価が否認されたもの
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、
この評価との差額が申告漏れと指摘されたようです。
【財産評価基本通達総則第6項】(この通達の定めにより難い場合の評価)
6 この通達の定めによって評価することが著しく不適当と認められる財産の価額は、国税庁長官の指示を受けて評価する。
この長女は、おそらく脱税するつもりではなく、税理士さんがルールに従って節税したのだと思われます。
非常に主観的な問題であることが問題だと思います
67:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/18 08:50:48.88 mHyID43Ha
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野の株をどのように1円で相続するのか! URLリンク(www.musashino.co.jp)
を教えてくださった吉川隆二先生を特別講師にお招きしての、事業継承・相続についてのセミナーです!!!
事業継承の本質と対策を考える2時間講演。生々しい実例と事業継承の本質を真剣に話すセミナーです。
企業ビジョンを明確に示せるのは正しい事業継承を知るオーナーだけ、上面のノウハウに騙されるな。
日 時 2009/06/08参 加 資 格 経営サポートパートナー制度に登録の企業様に限らせていただきます。
参 加 費 36,750円(税込)
※懇親会費が含まれております。※表示金額は、お一人様の料金となっております。
プ ロ グ ラ ム 13:00-15:00 株式会社ジョブコンダクト様講演
代表取締役 吉川 隆二様
16:15-17:00 小山講演
東証・大証1部上場の大手電気機器製造会社「船井電機」(本社・大阪府大東市)の船井哲良
社長(77)が保有する同社の株券約25万7000株(約39億円相当)を脅し取ろうとしたとして、
大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と
強要未遂の疑いで逮捕した。
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間の脱税指南事業承継コンサルタント詐欺
68:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/19 12:43:33.45 +mrCAsbR9
税務署が、相続対策を否認した場合には、吉川隆二は、どのように責任を
取るのだろうか? 今でも、不都合を指摘されたら、ジョブコンダクトのホームページを封鎖し一目散に逃げ出した。
税理士なら、税務署の否認を恐れ、また指導に責任を持つのが当たり前だ。
しかし。同族会社の行為計算否認という税務署の伝家の宝刀を抜かれると
相続税対策は完全に否認され、元の推計で相続税が課税される危険がある。
その危険について、吉川隆二は、税務調査に立ち会い、説明しすることは、出来ないし
税理士資格ないので、税務署員を納得さられない。誰も税務署員に、説明出来ないので、相続税対策の印象も非常に悪くなる。
誰が、その税務職員に説明出来るかを 考えれば、このジョブコンダクトは、無責任の詐欺行為をしているとしか言えないだろう。
その時には、遺産分割の争いも、相続税対策を失敗した後継者の責任問題で。勃発してしまう。
相続税の租税回避も、遺産分割争いを簿防止出来ない時に、他の相続人の兄弟は、誰にその責任を
追求できるのだろうか?コンサルした吉川隆二は、初めから無責任というコンサル体制をしていて責任追及出来ない。
計算上で相続税を回避できたように見えても、所詮は責任を取らないのであるから、
危険な否認されるだろう脱税ギリギリの租税回避も、吉川隆二は、簡単に指導出来る。
相続結果の効果について、税務否認の責任を取らなくて良いのだから、
大胆でトリッキーな、疑問が附く相続税対策でも指導できる。
ジョブコンダクト吉川隆二は、初めから責任を取らないニセ税理士と言うことしかない。
ジョブコンダクトのパートナー税理士も、その時は単なる飾りであって、
指導していないので、責任を取らないのが分かる。パートナー税理士には、指導やコンサルをしないようにしてジョブコンダクトの
吉川隆二は、巧みに責任という、重大な問題から逃げている。
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間の脱税指南事業承継コンサルタント詐欺
建材メーカー旧トステムの創業者が平成23年年4月に死去した後、創業者の長女の相続について東京国税局の税務調査が ... が、
財産評価基本通達によって評価すると課税上弊害があることから財産評価基本通達6により評価が否認されたもの
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。。
69:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/20 07:37:41.12 BObUIja6o
カルトセミナーには、その共通した特徴として、会員に成って入会(入信)しなければ相続税で幸せになれない。
会員になってコンサルを受けないと不幸になる。
との倒錯した「会員と言う、信者に仕立て上げて、駆り立てる」の論旨がある。
現下の河野コンサルやジョブコンダクトと言うカルトセミナーのやっていることとは、マトモな税理士には、とんでもない迷惑であろう。
そもそもが、脅しに乗らないと「あなたは不幸になる」と宣伝しているに等しく、
その本質は、税理士業務とはかけ離れた「説教強盗」にも通ずる暴力、と認識すれば
事の次第が判りやすくなる。
みなさまが、事業承継セミナーで、上記のような勧誘や脅しをかける者に遭遇されたとしても、
一切、信ずるに値しない。
マトモな税理士では、出来ない苔脅しに過ぎない。
どのように間違っても、「不幸になる」とのコケ脅しに乗らないことだ。あくまでも、
カルトセミナーの教祖は所詮は一介の俗人に過ぎない金の亡者であり、
カルトの組織河野コンサルやジョブコンダクトはその「亡者の病理」充足のための、
都合勝手な仕組みに過ぎない。
末端の会員の信者も、1人の人間であるはずで、亡者のために、今までの家庭や仕事の構造を、脱税方向にひねくり回して、
人間関係を犠牲にしてジョブコンダクトに奉仕する筋合いにはあるまい。
冷静に考えれば、カルトのジョブコンダクトの活動それ自体が「不幸」であり、
ゆえに、ニセ税理士の河野一良や吉川隆二のカルトセミナーからの脱出は、同時に、「不幸」からの脱出と謂える
70:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/20 07:45:00.57 BObUIja6o
ニセ税理士の前科者に金の釣られて、ウソ満載のジョブコンダクトのホームページに
税理士の名前を載せる危険が、解っていないないんや。
例えば、高卒の看護婦のニセ医者が、患者集めが上手いから、ドクターが、患者の誘致に
協力したのと同じなんやで。
あかんやろ。医師免許も持たない看護婦が、ニセ医者が医療行為をして診断するのは、あかんで。
吉川隆二は、税理士法と言う法律違反を「相続税対策を行う」とホームページで誇大広告し
て知らない社長を、洗脳セミナーで、獲得するのは、いかんやろうね。
それに協力して信用を与え、吉川隆二が、ニセ税理士でない様に騙すことに
税理士は何でジョブコンダクトのホームページに名前を出す承認をしたんやろね。
超えてはならないモラルや矜持があるはずやで。
この税理士達には、それが全く無いんやで。
「銭ゲバ」税理士や不動産鑑定士達だよ。
パートナー [公認会計士] 梅津公認会計士事務所 小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[不動産鑑定士] 立信事務所及び駒井鑑定事務所 梅本不動産鑑定事務所 他
立信不動産(株) 駒井 誠司 梅本不動産鑑定事務所 梅本 哲司
URLリンク(www.jobconduct.com)
晒しものにして、業界や社会から本当に放逐しないとダメやね。
コイツラは全然、懲りないから、地下セミナーで地下に潜り秘密セミナーをするかも知らんね。
71:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/20 15:23:02.97 ynRu5S0KJ
顧問税理士先生・顧問公認会計士先生・顧問弁護士先生へ
顧問先が、河野コンサル河野一良やジョブコンダクト吉川隆二のセミナー参加や
コンサルを受けようとしていたら、このスレを顧問先に見てもらいましょう。
下手な三和銀行の経験しかない吉川隆二は船井事件の交渉に失敗して
依頼者と手下をも犯罪者にしてしまった。
船井電気も、東証1部で、株主名簿がインチキというのも可笑しな話だ。
上場して以降も船井電機株式が、25万7400株が、違っていたと言うのも有りえない可笑しい事だ。
指揮官のジョブコンダクト吉川隆二が、交渉を上手にして和解まで持ち込んでいれば、
誰も犯罪者に成らず済んでしただろう。依頼者に謝罪も釈明もしないで、知らん顔で洗脳カルトセミナーを再開して
顧問先を獲得しようとしている。コンサルタントで一番してはいけないのは、依頼者・お客様に迷惑を掛ける事だ。
過去の経緯から、この性格のコンサルタントでは、エライことに成ることを顧問先に知ってもらいましょう
営業力だけは、セミナーやダイレクトメールでは上手いんだろう。
しかし交渉力は、船井事件で全く駄目と言う事がハッキリした。
それが、元・三和銀行員はの営業力しかないと言う事は当たり前だろう。
税務署と交渉など出来ない。過去の交渉には、三和銀行のブランドが有っただけを、勘違いしているんだろう。
三和銀行マンは、絶対に責任を取らない。
三和銀行マンは、そうして生きてきた。同じ穴のムジナだ。
ーーーこのスレをみて、顧問先を河野コンサルやジョブコンダクト吉川隆二の
カルト洗脳セミナーの魔の手から 救いだした一税理士より
ーーーー被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、
この評価との差額が申告漏れと指摘されたようです。
72:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/21 10:55:34.67 8J3Lklazr
トステム創業者長女、遺産110億円申告漏れ 国税指摘
住宅建材大手トステムの創業者で2011年に死去した住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ元会長、
潮田(うしおだ)健次郎氏(当時84)=東京都新宿区=の長女が東京国税局の税務調査を受け、
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが分かった。潮田氏の資産約220億円が
非上場の不動産管理会社の株式に形を変え、資産の評価額が6割近く少なくなったと判断されたとみられ、過少申告加算税を含む
追徴税額は約60億円に上るという。
有価証券報告書や関係者によると、潮田氏は住生活グループの筆頭株主として保有していた約1347万株を売却し、
約220億円を得た。この資産は10~11年、潮田氏のファミリー会社で非上場の不動産管理会社(新宿区)に出資され、
同社はその分の約790株を発行。この結果、潮田氏が保有した同グループの上場株は、時価がわからない
非上場会社の株式に変換されたという。
この取引後の11年4月に、潮田氏は死去。長女は潮田氏が所有する不動産管理会社の株式を相続した。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、
著しく不適当」と認定した。そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。
その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
73:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/21 14:03:34.68 j+0buBUku
東証・大証1部上場の大手電気機器製造会社「船井電機」(本社・大阪府大東市)の船井哲良
社長(77)が保有する同社の株券約25万7000株(約39億円相当)を脅し取ろうとしたとして、
大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と
強要未遂の疑いで逮捕した。
ほかに逮捕されたのは、中尾邦彰容疑者の兄で会社員中尾邦親容疑者(61)=奈良県三郷町▽ソニー生命営業員
西山国寿容疑者(48)=大阪市平野区▽ジョブコンダクト代表吉川隆二容疑者(53)=大阪府松原市
▽ソニー生命営業員澤田之良容疑者(49)=同府美原町=の各容疑者。
大阪地検特捜部の調べでは、中尾邦彰容疑者らは、船井社長が同容疑者の名義を借りて所有していた約
25万7400株を脅し取ろうと計画。01年11月末から02年1月末ごろにかけて、16回にわたり、
株を渡さなければ船井哲良社長らが脱税していると国税庁や検察庁に告発する、などと書いた文書を
ファクスや郵便で社長に送った疑い。また、同社の顧問税理士にも3回にわたって同じような文書を
送り、株の引き渡しを社長に働きかけるよう脅した疑い。船井哲良社長が02年1月、恐喝未遂容疑で
大阪地検に告訴していた。
関係者によると、中尾邦彰容疑者の父親は以前、船井電機の下請けのプレス加工会社を経営し船井哲良
社長と親交があった。船井哲良社長は75年ごろ、保有株数を少なく見せるため、約6000株を中尾邦彰
容疑者の父親名義にしたという。父親の死後に中尾邦彰容疑者が名義を引き継ぎ、その後、株は株式
分割などで25万7400株に増えた。
中尾邦彰容疑者は事件当時、金融機関から訴訟を起こされ、約8500万円の借金返済を迫られて
いたという。
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二―こんな付き合いで無いと、食えない不動産鑑定士駒井誠司は怖わすぎる―――
74:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/21 18:25:21.27 Nar9/MAHU
世の中には税理資格を持っていないにも関わらず、税理士業務
(たとえば、怪しげな事業承継の相続税脱税節税アドバイス
株式会社ジョブコンダクト代表取締役吉川隆二)を行って、
お金を稼いでいる『偽』税理士がけっこう存在しています。
記憶されている方もいらっしゃるかと思いますが、2013年3月には、
経営コンサルティング会社及びその社長が、税理士資格がないのに、十数人の顧客から依頼を受け、
確定申告書を作成したとして逮捕されていますし、今年の3月にも、元税理士が別の税理士の名義を借りたり、
取引先企業の自己申告を装ったりして税理士業務を行い、逮捕されたことが報道されています。
このケースでは名義を貸した税理士も、税理士法52条違反犯罪の幇助容疑で逮捕されました。
トステム創業者長女、遺産110億円申告漏れ 国税指摘
住宅建材大手トステムの創業者で2011年に死去した住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ元会長、
潮田(うしおだ)健次郎氏(当時84)=東京都新宿区=の長女が東京国税局の税務調査を受け、
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが分かった。潮田氏の資産約220億円が
非上場の不動産管理会社の株式に形を変え、資産の評価額が6割近く少なくなったと判断されたとみられ、過少申告加算税を含む
追徴税額は約60億円に上るという。
有価証券報告書や関係者によると、潮田氏は住生活グループの筆頭株主として保有していた約1347万株を売却し、
約220億円を得た。
75:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/21 18:27:02.12 Nar9/MAHU
世の中には税理資格を持っていないにも関わらず、税理士業務
(たとえば、怪しげな事業承継の相続税脱税節税アドバイス
株式会社ジョブコンダクト代表取締役吉川隆二)を行って、
お金を稼いでいる『偽』税理士がけっこう存在しています。
記憶されている方もいらっしゃるかと思いますが、2013年3月には、
経営コンサルティング会社及びその社長が、税理士資格がないのに、十数人の顧客から依頼を受け、
確定申告書を作成したとして逮捕されていますし、今年の3月にも、元税理士が別の税理士の名義を借りたり、
取引先企業の自己申告を装ったりして税理士業務を行い、逮捕されたことが報道されています。
このケースでは名義を貸した税理士も、税理士法52条違反犯罪の幇助容疑で逮捕されました。
トステム創業者長女、遺産110億円申告漏れ 国税指摘
住宅建材大手トステムの創業者で2011年に死去した住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ元会長、
潮田(うしおだ)健次郎氏(当時84)=東京都新宿区=の長女が東京国税局の税務調査を受け、
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが分かった。潮田氏の資産約220億円が
非上場の不動産管理会社の株式に形を変え、資産の評価額が6割近く少なくなったと判断されたとみられ、過少申告加算税を含む
追徴税額は約60億円に上るという。
有価証券報告書や関係者によると、潮田氏は住生活グループの筆頭株主として保有していた約1347万株を売却し、
約220億円を得た。
76:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/21 18:36:43.85 Nar9/MAHU
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
77:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/21 18:42:27.65 Nar9/MAHU
社長! 会社を継がせたいならココまでやっておかなくちゃ! [単行本]ジョブコンダクト代表吉川隆二
内容紹介いいときも悪いときも、必死に守り抜いてきた自分の会社。継がせるなら、とことん手を尽くしておかないと、とんでもないトラブルを引き起こします。
たとえば、・誰が継ぐか、兄弟で「骨肉の争い」が勃発・株式を持つ親戚から億単位の買取請求がきた・税対策で分散させた株式が原因で会社が乗っ取られた
・新社長と古参幹部の反りが合わず社内が大混乱これらは、ほんの一例。「うちの会社大丈夫」と思っていても、思わぬ落とし穴があるものなのです。
本書では、中小企業のカリスマ小山昇氏が、全国各地の中小同族企業から持ち込まれた事業承継にまつわるトラブルを例に、
押さえておきたいポイントを徹底伝授!
自身でも2度経験した事業承継例も公開し、「絶対モメない」「とことん格安」の、賢い「継がせるテクニック」をお教えいたします!
内容(「BOOK」データベースより)株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
社員も納得する二代目の決め方から分散した株を買い取る方法、株価1円の株式承継テクニック、やっかいな古参幹部の扱い方まで、
あらゆるケースに中小企業のカリスマが答える。著者について株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
◎─株式会社武蔵野、代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒業。76年日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社
。同社退職後、会社経営などを経て85年に再入社。89年、代表取締役社長に就任、現在に致る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)小山/昇株式会社武蔵野、代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒業。
78:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/22 16:50:09.76 wr+9WGuSm
税理士の資格のない、いわゆる「ニセ税理士」によって被害を受けたという納税者の声を耳にすることがあります。
特に確定申告の時期には、所得税・消費税の申告手続などを行う方が多いことに便乗して、
税理士でない人が申告書の作成などを請け負うことがあります。
税理士でないのに税理士業務を行っている、いわゆるにせ税理士に税理士業務を依頼した場合、不測の損害を受けたり、
あとあとまで税務上のトラブルの原因となるおそれもあります。
たとえば、多額の報酬だけ取られて、税務調査になると一目散に逃げてしまったり・・・無責任な事態が有ります。
納税者からの依頼を受けて行う税務代理、税務書類の作成及び税務相談の業務は税理士業務とされ、
これらの業務を行うことができるのは、税理士、税理士法人、国税局長に通知をした弁護士及び弁護士法人に限られています。
その他の個人や法人が税理士業務を行うと、税理士法第52条違反として罰せられることになります。
資格を有し日本税理士会連合会に備える税理士名簿への登録を受けた税理士は、
日本税理士会連合会が発行する税理士証票と税理士バッジを持っています。
コンサルタントが下請の税理士に相続税の計算や株価計算をして終局的に相続税の節税?(脱税)に関与していましたら、税理士会か国税局の税理士管理官まで通報して取り締まりして行きましょう。税理士会の、職域を守る為に各自の告発が大切です。
この【差額の10%】をコンサル報酬として河野コンサル・ジョブコンダクトは請求するのです。巧妙な実質的な完全ニセ税理士行為です。
トステム創業者長女、遺産110億円申告漏れ 国税指摘
住宅建材大手トステムの創業者で2011年に死去した住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ元会長、
潮田(うしおだ)健次郎氏(当時84)=東京都新宿区=の長女が東京国税局の税務調査を受け、
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが分かった。潮田氏の資産約220億円が
非上場の不動産管理会社の株式に形を変え、資産の評価額が6割近く少なくなったと判断されたとみられ、過少申告加算税を含む
追徴税額は約60億円に上るという。
有価証券報告書や関係者によると、潮田氏は住生活グループの筆頭株主として保有していた約1347万株を売却し、
約220億円を得た。
79:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/23 14:33:36.39 +B+YRUGc9
【事業承継コンサル連帯保証書】 平成24年7月6日 会員どの
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します
また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが
住生活グループ住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ追徴税額は約60億円でも損害賠償します。頂いた報酬も返還します。
①税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
②持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
③その他、河ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに起因するすべての損害全て
なお、会員様は、証明責任は無く、重加算税や役員賞与否認のすべての被害が有れば、全て及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。
責任者 ジョブコンダクトの事業承継コンサルタント吉川隆二
なお、個人としても賠償の責に任じます。ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
公認会計士] 梅津公認会計士事務所 小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[弁護士] エステール北浜法律事務所
[不動産鑑定士] 立信事務所及び駒井鑑定事務所 梅本不動産鑑定事務所 他
[司法書士] 中山司法書士事務所・勝司法書士事務所
以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。
元三和銀行本店専門職高卒ノンキャリアジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は三和銀行の優良資産家顧客リストを持ち出しして
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は営業に回っている情報漏えい
トリッキーな相続税租税回避脱税指南の否認事例・・・・・・・・・・
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
80:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/23 16:05:17.60 DIa8wqX8K
ジョブコンダクトや河野コンサルの基本的なコンサルは、最後の相続税の低減と支配権の50%+1株確保だ。
そのために、相続税に比して低率の株式の譲渡税と持ち株会社・従業員持ち株会を
巧に組み合わせる。 譲渡所得税は、所得税課・相続税は資産税課という税務署の担当が違うのも巧に利用する。
株の譲渡の購入先で、売買価格が違うのも巧妙に利用する。
従業員持ち株会なら配当還元で極めて安く譲渡でき、譲渡税も安くなり支配権の確保も出来る。
しかし、1つ1つの対策は整合していても、全体では相続税の租税回避だ。
しかも完全な税理士業務の範疇であるので、ニセ税理士行為だ。
コンサル報酬も低減した相続税の10%程度を請求してくる。
更に、ニセ税理士に加担し権威を与える名義貸し税理士までいる。<<税理士の恥!!
今日も投書が忙しい。。税理士の皆さんも情報を国税局へお願いします。
大阪国税局の投稿窓口――URLリンク(www.nta.go.jp)
東京国税局の投稿窓口――URLリンク(www.nta.go.jp)
ニセ税理士の事業承継コンサルタントはで放置しているように見えて国税局は継続的に監視している
トリッキーな相続税租税回避脱税指南の否認事例・・・・・・・・・・
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
友人に紹介 最終更新:2014年12月08日 17時10分
建材設備大手のLIXILグループ(旧住生活グループ)の創業者で2011年に亡くなった潮田健次郎(うしおだ・けんじろう)氏の
相続人である長女が東京国税局の税務調査を受けて、100億円以上の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
過少申告加算税、追徴額を合わせて60億円以上になると見られる。
各紙の報道によると、潮田氏が保有していた住生活Gの株式を売却し、その資産を資産管理会社に移行。死後に長女が資産管理会社の株(未上場)を相続した。
その際に、株式の価値を実際より低く申告していたという。流れとしては以下のようになる。
潮田氏(住生活G株)売却 ⇒ 資産管理会社Aに ⇒ 長女(A社株相続)
潮田氏の株式は当時の時価としては、200億円以上にのぼった。
81:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/24 07:31:08.69 6ATVYQdj3
内容:
事業承継コンサルタント元三和銀行本店専門職高卒ノンキャリアジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
への支払い報酬は、税務署の法人税調査で
会社の本業と関係ないので役員賞与課税決定された。 会社の経費二成らない上に、個人所得税の申告漏れとなった。
重加算税は、免れたが、不申告加算税も課税された。 確かに事業承継の報酬は、会社の経費にならない。
税務署は、屁理屈を付けて課税してくるが、これは筋が通っていて反論できなかった。
顧問税理士にも馬鹿にされた。
相続税の巨額は詐欺師 税理士資格ない事業承継コンサルタントは、責任を取らない事が後で分かった。
配下の税理士は、入口に権威づけと、株価計算だけだけだから、その配下の税理士も責任を取らない
前科者の犯罪者偽税理士の吉川隆二脱税指南詐欺師は失せろ
高額報酬を支払したのに契約書に責任の所在を明確にしておくべきだったと後悔をしている。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、
この評価との差額が申告漏れと指摘されたようです。
【財産評価基本通達総則第6項】(この通達の定めにより難い場合の評価)
6 この通達の定めによって評価することが著しく不適当と認められる財産の価額は、国税庁長官の指示を受けて評価する。
この長女は、おそらく脱税するつもりではなく、税理士さんがルールに従って節税したのだと思われます。
非常に主観的な問題であることが問題だと思います
82:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/25 07:22:55.39 YpTqSOrfl
一部優良会員へは裏保証している
【事業承継コンサル連帯保証書】 平成24年7月6日 会員どの
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します
また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが
住生活グループ住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ追徴税額は約60億円でも損害賠償します。頂いた報酬も返還します。
①税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
②持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
③その他、河ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに起因するすべての損害全て
なお、会員様は、証明責任は無く、重加算税や役員賞与否認のすべての被害が有れば、全て及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。
責任者 ジョブコンダクトの事業承継コンサルタント吉川隆二
なお、個人としても賠償の責に任じます。ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
公認会計士] 梅津公認会計士事務所 小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[弁護士] エステール北浜法律事務所
[不動産鑑定士] 立信事務所及び駒井鑑定事務所 梅本不動産鑑定事務所 他
[司法書士] 中山司法書士事務所・勝司法書士事務所
以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。
元三和銀行本店専門職高卒ノンキャリアジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は三和銀行の優良資産家顧客リストを持ち出しして
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は営業に回っている情報漏えい
トリッキーな相続税租税回避脱税指南の否認事例・・・・・・・・・・
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
83:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/25 12:26:47.10 cbwDnn/lX
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二 河野コンサルタント一良
こいつらだけが、事業承継と称する「国税局の裏をかく究極の相続税の節税術」が何であるのだろう?
世の中には、ゴマンと公認会計士や税理士の正規資格者も、国税局の幹部OBもいて、何でそんなウマイ抜け穴が有るんだろう?
税理士の正規資格者は、税務申告から税務コンサルの最後まで責任を取るのが当たり前だ。
絶対にそんな抜け穴を放置するほど国税局の資産税課は甘くない。
とすれば、責任を取らないコンサルしかありえない。
税務リスクは、お客に負わせ、相続発生日は、相当な後の話(死ぬのは数10年後)だし、税法改正もコンサル当時は
予見出来ないので、責任を一切負わない詐欺コンサルを展開しているのだ。
こいつらの、ニセ税理士のインチキ・カルト洗脳もここまでくれば芸術だ。
栄耀栄華の詐欺師と同じだ。 責任取ら無いコンサルなら丸儲けだ。
2000万とか5000万とか相続税の節税額の5%から10%の高額報酬を請求する。
金目当てに協力する裏切り者の公認会計士や税理士も、この責任回避の詐欺的芸術を読んで下請けに志願しているのだ。
しかし優良法人を奪い取られた税理士達の怨嗟は並大抵じゃない。
税理士達は国税局の指導を差し向ける報復に燃えている。
危なすぎてこんなコンサルは、今後受けられない
わざとコンサルの否認をする国税局と税理士達の集中攻撃を受けるだろう。
トステム創業者の相続における非上場株式の評価(財産評価 ...
URLリンク(www.onoyama-cpa.com)
建材メーカー旧トステムの創業者が平成23年年4月に死去した後、創業者の長女の相続について
東京国税局の税務調査が入り、相続税の ... 財産評価基本通達に従って個人資産管理会社の株式を
約8,500百万円として評価して申告したところ、東京国税局は短期間に約22,000百万円の金融資産が
非上場株式に変化することによって相続税評価額が減少したことに対し評価が不適切として
84:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/26 19:06:39.40 GSx6KIDfA
一部優良会員へは裏保証している
【事業承継コンサル連帯保証書】 平成24年7月6日 会員どの
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します
また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが
住生活グループ住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ追徴税額は約60億円でも損害賠償します。頂いた報酬も返還します。
①税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
②持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
③その他、河ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに起因するすべての損害全て
なお、会員様は、証明責任は無く、重加算税や役員賞与否認のすべての被害が有れば、全て及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。
責任者 ジョブコンダクトの事業承継コンサルタント吉川隆二
なお、個人としても賠償の責に任じます。ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
公認会計士] 梅津公認会計士事務所 小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[弁護士] エステール北浜法律事務所
[不動産鑑定士] 立信事務所及び駒井鑑定事務所 梅本不動産鑑定事務所 他
[司法書士] 中山司法書士事務所・勝司法書士事務所
以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。
元三和銀行本店専門職高卒ノンキャリアジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は三和銀行の優良資産家顧客リストを持ち出しして
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は営業に回っている情報漏えい
トリッキーな相続税租税回避脱税指南の否認事例・・・・・・・・・・
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
85:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/26 19:09:38.35 GSx6KIDfA
税務署が、相続対策を否認した場合には、URLリンク(www.kawanokc.co.jp)
ジョブコンダクト吉川隆二は、どのように責任を取るのだろうか?
税理士なら、税務署の否認を恐れ、また指導に責任を持つのが当たり前だ。
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
は、持ち株会社・従業員持ち株会の作成は、形式的な要件は100%充足した相続税対策を
している。 しかし、本来の従業員福祉には何ら貢献しないので税務署が、否認の危険も 十分にある。
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
は、持株会社も形式的には、分離している。
しかし。同族会社の行為計算否認という税務署の伝家の宝刀を抜かれると
相続税対策は完全に否認され、元の推計で相続税が課税される危険がある。
その危険について、URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
は、税務調査に立ち会い、説明しすることは、出来ないし
税理士資格ないので、税務署員を納得さられない。
誰も税務署員に、説明出来ないので、相続税対策の印象も非常に悪くなる。
誰が、その税務職員に説明出来るかを 考えれば、この事業承継コンサルタントは、無責任の詐欺行為をしているとしか言えないだろう。
その時には、遺産分割の争いも、相続税対策を失敗した後継者の責任問題で。勃発してしまう。
相続税の租税回避も、遺産分割争いを簿防止出来ない時に、他の相続人の兄弟は、誰にその責任を
追求できるのだろうか?
コンサルしたURLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
は、初めから無責任というコンサル体制をしていて責任追及出来ない。
YOMIURI ONLINE 12月9日 トステム創業者の長女、百数十億円申告漏れ
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
友人に紹介 最終更新:2014年12月08日 17時10分
建材設備大手のLIXILグループ(旧住生活グループ)の創業者で2011年に亡くなった潮田健次郎(うしおだ・けんじろう)氏の
相続人である長女が東京国税局の税務調査を受けて、100億円以上の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
過少申告加算税、追徴額を合わせて60億円以上になると見られる。
86:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/26 19:12:03.09 GSx6KIDfA
事業承継コンサルタント元三和銀行本店専門職高卒ノンキャリアジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
への支払い報酬は、税務署の法人税調査で
会社の本業と関係ないので役員賞与課税決定された。 会社の経費二成らない上に、個人所得税の申告漏れとなった。
重加算税は、免れたが、不申告加算税も課税された。 確かに事業承継の報酬は、会社の経費にならない。
税務署は、屁理屈を付けて課税してくるが、これは筋が通っていて反論できなかった。
顧問税理士にも馬鹿にされた。
相続税の巨額は詐欺師 税理士資格ない事業承継コンサルタントは、責任を取らない事が後で分かった。
配下の税理士は、入口に権威づけと、株価計算だけだけだから、その配下の税理士も責任を取らない
前科者の犯罪者偽税理士の吉川隆二脱税指南詐欺師は失せろ
高額報酬を支払したのに契約書に責任の所在を明確にしておくべきだったと後悔をしている。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、
この評価との差額が申告漏れと指摘されたようです。
【財産評価基本通達総則第6項】(この通達の定めにより難い場合の評価)
6 この通達の定めによって評価することが著しく不適当と認められる財産の価額は、国税庁長官の指示を受けて評価する。
この長女は、おそらく脱税するつもりではなく、税理士さんがルールに従って節税したのだと思われます。
非常に主観的な問題であることが問題だと思います
87:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/26 19:40:29.71 Vs/DpN/Sz
一部優良会員へ裏保障している汚いやり口
【事業承継コンサル連帯保証書】 平成24年7月6日 会員どの
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します
また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが
住生活グループ住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ追徴税額は約60億円でも損害賠償します。頂いた報酬も返還します。
①税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
②持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
③その他、ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに起因するすべての損害全て
なお、会員様は、証明責任は無く、重加算税や役員賞与否認のすべての被害が有れば、全て及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。
責任者 ジョブコンダクトの事業承継コンサルタント吉川隆二
なお、個人としても賠償の責に任じます。ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
公認会計士] 梅津公認会計士事務所 小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[弁護士] エステール北浜法律事務所
[不動産鑑定士] 立信事務所及び駒井鑑定事務所 梅本不動産鑑定事務所 他
[司法書士] 中山司法書士事務所・勝司法書士事務所
以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。
元三和銀行本店専門職高卒ノンキャリアジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は三和銀行の優良資産家顧客リストを持ち出しして
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は営業に回っている情報漏えい
トリッキーな相続税租税回避脱税指南の否認事例・・・・・・・・・・
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
88:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/28 10:57:08.15 IiZxuH8I0
◇講 師:(株)ジョブ・コンダクト 代表取締役 吉川隆二 氏
◆主 催:(社)大阪府経営合理化協会・(株)ジョブ・コンダクト
────────────────
<セミナー開催の目的>
・4月、5月、7月、9月、10月の同セミナーご参加オーナー様の反響が大きく、再開催!!
・「会社支配権は保持している株式のシェアで決まる」この当たり前のことを忘れて親族に株をばら撒き、お家騒動の時限爆弾をセットした。
■多くのオーナー創業者たち■
・良かれと思われてやったことが、結果として会社を失う原因となったという悲劇をこのセミナーの講師は、千件以上見てきました。(ある金融機関で13年間、事業承継の専門班で活躍してきたため)
・安易な株価対策のもたらす怖さ、特に買い取り請求権の怖さを若い経営者→次期オーナーも吉川講師の生々しい実話より知って下さい。
・経営の基盤が何であるかを学んでいただく絶好のセミナーです。
過去開催分と7割方内容は重なりますが、再受講も歓迎いたします。
<セミナー内容>
1.自社株対策の基本(乗っ取られない為の方策を公開)
2.有名非上場企業の株主は一体誰か、またそれはなぜか?
3.株主の権利(自益権・共益権・株主総会・経営権)を知らずに「経営者のイス」も「支配者のイス」もありません
4.会社経営は商法(資本の論理)の理解から(税法に振り回されぬことが大切、民法上の相続対策も大切)
5.自社株対策、その対応と専門家を間違えて起こった悲劇の数々 → 録音厳禁です
6.分けられない自社株はどうするか(対策は様々、でも基本はこれ!)
─────────────────
<オーナーが「会社を失った理由」参加要領>
>>>>>
ここでも「会社経営は商法(資本の論理)の理解から(税法に振り回されぬことが大切、民法上の相続対策も大切)」と
民法の相続対策=弁護士法違反を、堂々とアピールしている。
89:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/28 10:57:48.76 IiZxuH8I0
ジョブコンダクトの吉川隆二が相談してコンサルタントしたケース
名義株が相続され、買取請求をされたケース。
(譲渡制限は相続には対抗できない。譲渡は株主の意思による株式の移転という法律
行為であり、相続は死亡という事実の発生により当然に生ずる法律の効果である。従って、譲渡に含まれず取締役会の承認は必要ではない。)
従業員や役員に株式を渡しており、退職時点で株式買取の値段で争っているケース。
自社株を子供に平等に相続させたため、後日結婚した三女の娘より、現在の長男社長に買取り請求があった。
従業員が自社株を金融会社に担保に入れて、トラブルが発生したケース。
相続で、自社株を分け合っていた兄弟間で、経営権をめぐる対立が表面化。お家騒動の結果、兄が弟の自社株を高額で買い取ったケース。
自社株の均等相続により、他の兄弟から長男である社長が解任されたケース。
出資している役員が、二代目社長の言う事を聞かない。会社運営において支障が生じているケース。
年老いた父の介護をしてきた長女が、平等に分けるという他の兄弟と財産分けで争っているケース。
親の財産の大部分が、分けられない土地であり、売却でもめているケース。
親と長男で実施した節税対策と称した借金を、他の兄弟が認めず遺産分けが進まないケース。
長男だけが、自社株や土地を生前に親から贈与を受けていた。そのねたみから遺産分けが進まないケース。
会社の工場の底地を、平等に子供に相続させたため、後日買い取り価格で社長の兄と、弟、長女がもめているケース。
遺産分けで、共有した土地の処理が進まず、分筆も売却価格も折り合わず、解決が出来ていないケース。
>>>
これらは、ぜんぶ弁護士法違反の疑いだね
90:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/28 11:04:04.61 IiZxuH8I0
清話会ーリベロから
第1講座 (午前10時30分~午後12時30分)
会社防衛と事業承継~「会社は株主のもの」これからの資本政策の考え方
講師 株式会社河野コンサル 代表取締役 河野 一良氏
プロフィール 長年、三和銀行(現UFJ銀行)の事業承継班のトップとして活躍し独立、日本で唯一事業承継に特化したコンサル会社
を設立。これまでに2,500社以上の事業承継の対策を講じる。現在、大阪家庭裁判所の調停委員を兼務。>>税法から商法<<、金融に至るあら
ゆる専門家ネットワークを構築。資本政策のグランドデザインを描く、事業承継対策の第一人者。
講座内容 これまでの2,500社以上の具体的事例から、実際に事業承継で起きた事柄を中心に、会社防衛に必要
な知識、後継者同士の争いを避ける知恵、会社の乗っ取りを防ぐ対策について解説。事業承継を考えているオーナ
ー必聴です。
>>>>「税法から商法」を扱っていると明言している。しかも専門家ネットワークとは、
下請け公認会計士や税理士の事だ。--
コンサルは相続税の低減を最終目的にする。遺産分割争い解決は、二の次だ。
相続税を安くするために、オーナー株の譲渡をオーナー以外の「従業員持ち株会」「後継者の持ち株会社」にコンサルする。
完全に税理士法の裏をかく違法なコンサルタントだ。
91:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/28 11:15:09.64 IiZxuH8I0
このスレを読むとジョブコンダクト吉川隆二はURLリンク(www.jobconduct.com)
第1の罪として、株のコンサルタントのリーダーとしてソニー生命の西山さんや澤田さんに
ミスリードして、交渉を失敗させ犯罪者にしたこと
第2の罪として依頼者の中尾さんにリーダーとて迷惑を掛け、犯罪者の烙印を押させたこと。
第3の罪として吉川隆二はソニー生命の西山さんや澤田さん依頼者の中尾さんに
謝罪や損害を賠償した様な形跡がないこと。=無視だろう=
しかしリーダーとしての責任を果たさないで、またジョブコンダクトを再開していること。
第4の罪として吉川隆二はホームページで自己の主張が正しいなら
船井電機の件で正々堂々と論陣を張るべきなのに一切触れていない。
また、西山さんや澤田さん、中尾さんに対しての贖罪や謝罪も記載されていない。
吉川隆二の自己宣伝ばかりして反省していない。URLリンク(www.jobconduct.com)
これらをコンサルタントをする前に社会人として、当然に、謝罪等をしなければいけない。
先生然としてセミナー講師をしている人物が、こんな大罪を犯している人物と分かれば、
誰一人セミナーを信用しなくなるだろう。
それを吉川隆二は、「相続税対策をする」とニセ税理士宣言までしているんだら
規範意識なんか全く無い。無法地帯と化している。
URLリンク(www16.ocn.ne.jp)
これが、元三和銀行のノンキャリア(高校卒)のジョブコンダクト吉川隆二の
サイトだ。
なんと、
「会社法(商法)を知り民法上のことを相続として抑え、それから相続税対策を行う」と
堂々とニセ税理士=相続税対策の宣言をしている。
違法なニセ税理士が、インターネットで、違法な勧誘をしている。
驚くべき違法意識だ。
だからリーダとしてなんでも有りの、違法をして船井電機の株事件を主導し引き起こしたんだろうな。
92:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/28 11:17:13.74 IiZxuH8I0
<重要なお知らせ>
<ジョブコンダクト> 代表取締役 吉川隆二
このたび,ジョブコンダクトを、ご利用いただいているお客様に、2CHの現状についてお知らせいたします。
いわゆる「2チャンネル」の掲示板等において、当社に対し、継続的に、誹謗中傷及び虚偽の風説等を含む内容の書き込みが多数見受けられました。
これらの書き込み等により、当社は、お客様との継続的な取引関係を維持することが事実上不可能または著しく困難となり、営業上多大な損失を被る状態にまでいたっております。
また、当社にとどまらず、当社をご利用の一般のお客様公認会計士・税理士・不動産鑑定士様にも、多大なご迷惑をお掛けする状況にもあります。
これらの皆様には、この場を借りまして、深くお詫びを申し上げます。
上記2CH掲示板における誹謗中傷及び虚偽の風説等を含む内容の書き込み行為、並びにこれらの書き込みに基づく内容虚偽のカキコ行為は、いずれも当社の営業を妨害し、
また名誉を毀損するものであり、刑法上の信用毀損罪・偽計業務妨害罪ないし名誉毀損罪等の犯罪にあたると考えます。
このような現状を踏まえ、当社は、大阪弁護士会所属の当社顧問弁護士に相談の上,同弁護士からも犯罪行為に該当する旨のご意見をいただきましたことを受け、
不本意なことではありますが、刑事告訴等必要な法的措置をとる準備を進めるとともに、大阪府東警察署・刑事課と大阪府警・刑事課と大阪地検・特捜部(サイバーネット犯罪)にも、捜査を依頼いたしました。
また、上記書き込み等の行為者の特定され次第、損害賠償請求等の民事訴訟の提起も検討中でございます。
なお、お客様・取引先様に対し、当社との取引関係を継続するのであれば今後の取引を中止する旨通知し、当店の営業に違法不当な圧力をかけているとも疑われる税理士があることも側聞しております。
こちらの件につきましても、併せて今後調査の上、事実関係の明らかになり次第、必要な法的措置をとることを含め、対応を検討させていただく予定です。
とりあえず、上記のとおり、当社の現状をご報告いたします。
敬具
93:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/28 13:50:29.32 RVDmEzxbq
ジョブコンダクトの吉川隆二の配下の税理士や不動産鑑定士達だ。
パートナー [公認会計士] 梅津公認会計士事務所 小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[不動産鑑定士] 立信事務所及び駒井鑑定事務所 梅本不動産鑑定事務所 他
立信不動産(株) 駒井 誠司 梅本不動産鑑定事務所 梅本 哲司
URLリンク(www.jobconduct.com)
この税理士たちはジョブコンダクト吉川隆二が、中尾さん・ソニー生命西山国寿さん・澤田之良さん
に、リーダーとしてミスの指揮をして迷惑を掛け、謝罪をして居ないのを知っている。
謝罪すべき責任から逃げている吉川隆二は、人間としてリーダーとして最低だ。
それなのに、この税理士たちは、吉川隆二のパートナーとして名前を出している。
税理士や不動産鑑定士には、それぞれの会で、品位保持と言う会則が有るはずだ。
近畿税理士会や大阪府不動産鑑定士会などでは、こんな要注意先生には、
警報を出して欲しい。
それとも税理士や不動産鑑定士全員の、信用を暴落させたので会から追放して欲しい。
他の真面目に仕事して社会の役に立つ先生には、迷惑千万だ。
ニセ税理士の前科者で、今回も遁走して無責任なジョブコンダクト吉川隆二のパートナーとして
世の中の善良な社長を 騙そうとして虚偽な表示している責任は、非常に重いと言わざるをえない
94:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/28 17:22:33.89 3Z+Zq9ith
【大阪】船井電機社長に39億円相当の株要求 5人逮捕
1 :( `ー´)φ ★ :04/08/27 05:44
東証・大証1部上場の大手電気機器製造会社「船井電機」(本社・大阪府大東市)の船井哲良
社長(77)が保有する同社の株券約25万7000株(約39億円相当)を脅し取ろうとしたとして、
大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と
強要未遂の疑いで逮捕した。
ほかに逮捕されたのは、邦彰容疑者の兄で会社員中尾邦親(61)=奈良県三郷町▽会社員
西山国寿(48)=大阪市平野区▽会社役員吉川隆二(53)=大阪府松原市▽職業不詳
沢田之良(49)=同府美原町=の各容疑者。
特捜部の調べでは、邦彰容疑者らは、船井社長が同容疑者の名義を借りて所有していた約
25万7400株を脅し取ろうと計画。01年11月末から02年1月末ごろにかけて、16回にわたり、
株を渡さなければ船井社長らが脱税していると国税庁や検察庁に告発する、などと書いた文書を
ファクスや郵便で社長に送った疑い。また、同社の顧問税理士にも3回にわたって同じような文書を
送り、株の引き渡しを社長に働きかけるよう脅した疑い。船井社長が02年1月、恐喝未遂容疑で
大阪地検に告訴していた。
関係者によると、邦彰容疑者の父親は以前、船井電機の下請けのプレス加工会社を経営し、
社長と親交があった。船井社長は75年ごろ、保有株数を少なく見せるため、約6000株を邦彰
容疑者の父親名義にしたという。父親の死後に同容疑者が名義を引き継ぎ、その後、株は株式
分割などで25万7400株に増えた。
邦彰容疑者は事件当時、金融機関から訴訟を起こされ、約8500万円の借金返済を迫られて
いたという。
URLリンク(www.asahi.com)
この吉川隆二が北浜でジョブコンダクトと言う事業承継のコンサルタントだ。
いまもニセ税理士をしていて、これじゃおちおち依頼なんかできない。
95:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/28 17:32:48.33 3Z+Zq9ith
ジョブコンダクト吉川隆二の講演会でも
従業員持ち株会を設立して、オーナーの持ち株を減らし相続税を節税する方法を
提案している。 従業員持ち株会は、実質はオーナーの支配株だが、形式的に
他人との評価を相続税では、受ける。 オーナーから譲渡するときは、極めて安い配当還元で譲渡し支配率を形式的に下がられる。
オーナーのダミーだ。雇用と言う担保と、従業員持ち株会規約や個別裏契約で縛りあげる。いわば、脱税に近い租税回避だ。
1) オーナーの持ち株を従業員持株会に移転することにより、オーナー自身の相続財産が減少することになる。
2) オーナーから従業員持株会に株式を移転する際には、「純資産価額」や「類似業種比準価額」を適用した株価よりも
一般的に低い評価額となる「配当還元価額」を適用しての移転が可能である。
3) 一度、従業員持株会に株式を移転した場合に、それをオーナーが買い戻そうとする場合には、
「純資産価額」や「類似業種比準価額」を適用した株価で買い取る必要がある。したがって、従業員の退職に伴ってどのように
株式を買い戻すかなどを事前に決めておく必要がある。
3)のデメリットは、他の従業員名義で書き換えていけば、回避できる。
優先株などで、議決権を持たせないように、オーナーは支配体制を固めて
行けるように税務相談をしている。 ジョブコンダクトのセミナーで吉川隆二は、
種類株で、オーナー支配権と相続税評価額の引き下げをシツコク言っていた。
それは、正に税理士業務そのものだ。現在の「財産評価基本通達」によれば、優先株式などの種
類株式も普通株式も評価方法に違いはありません。
権利のまったく異なる株式にもかかわらず、同一の評価なのですからちょっと現実にそぐわない気がします。
これからいろいろな事例を通じて評価の方法も固まってくるものと思われます。
議決権もないのに総株数を構成する種類株式を従業員等の第三者が引き受けてくれても、今のところオーナー一族の
所有株式の一株あたりの評価額が上がりません。議決権制限株式、取得条項付株式等を活用すれば支配権の確保ができ
、相続税のかかる自社株を減少させる対策ができるのですから、オーナー一族の事業承継にとってはありがたい種類株式といえます。
96:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/28 17:40:30.80 3Z+Zq9ith
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
東証・大証1部上場の大手電気機器製造会社「船井電機」(本社・大阪府大東市)の船井哲良*
*社長(77)が保有する同社の株券約25万7000株(約39億円相当)を脅し取ろうとしたとして、*
*大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と*
強要未遂の疑いで逮捕した。*
* ほかに逮捕されたのは、邦彰容疑者の兄で会社員中尾邦親(61)=奈良県三郷町▽会社員*
*西山国寿(48)=大阪市平野区▽会社役員吉川隆二(53)=大阪府松原市▽職業不詳*
*沢田之良(49)=同府美原町=の各容疑者。*
97:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/28 17:45:25.79 3Z+Zq9ith
ジョブコンダクトの吉川隆二の配下の税理士や不動産鑑定士達だ。
パートナー [公認会計士] 梅津公認会計士事務所 小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[不動産鑑定士] 立信事務所及び駒井鑑定事務所 梅本不動産鑑定事務所 他
立信不動産(株) 駒井 誠司 梅本不動産鑑定事務所 梅本 哲司
URLリンク(www.jobconduct.com)
この税理士たちはジョブコンダクト吉川隆二が、中尾さん・ソニー生命西山国寿さん・澤田之良さん
に、リーダーとしてミスの指揮をして迷惑を掛け、謝罪をして居ないのを知っている。
謝罪すべき責任から逃げている吉川隆二は、人間としてリーダーとして最低だ。
それなのに、この税理士たちは、吉川隆二のパートナーとして名前を出している。
税理士や不動産鑑定士には、それぞれの会で、品位保持と言う会則が有るはずだ。
近畿税理士会や大阪府不動産鑑定士会などでは、こんな要注意先生には、
警報を出して欲しい。
それとも税理士や不動産鑑定士全員の、信用を暴落させたので会から追放して欲しい。
他の真面目に仕事して社会の役に立つ先生には、迷惑千万だ。
ニセ税理士の前科者で、今回も遁走して無責任なジョブコンダクト吉川隆二のパートナーとして
世の中の善良な社長を 騙そうとして虚偽な表示している責任は、非常に重いと言わざるをえない
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
98:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/29 09:26:09.20 9lWegqjz+
尚、お客様からお預かりした個人情報は、セミナー申込み以外の目的で使用いたしません。
株式会社 ジョブコンダクト TEL:06-4707-8930 FAX:06-4707-8931 担当:長江
>>>>こう言う風に個人情報を使った訳だな。 >>>>
東証・大証1部上場の大手電気機器製造会社「船井電機」(本社・大阪府大東市)の船井哲良
社長(77)が保有する同社の株券約25万7000株(約39億円相当)を脅し取ろうとしたとして、
大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と
強要未遂の疑いで逮捕した。
ほかに逮捕されたのは、邦彰容疑者の兄で会社員中尾邦親(61)=奈良県三郷町▽ソニー生命営業員
西山国寿(48)=大阪市平野区▽ジョブコンダクト代表吉川隆二(53)=大阪府松原市▽ソニー生命営業員
澤田之良(49)=同府美原町=の各容疑者。
1日も早いニセ税理士の駆除を、税理士会員の監視と国税局への投書と自助で成し遂げるしか税理士の未来は無い。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良 URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二 これが、元三和銀行の税務行政に反旗を翻すニセ税理士
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており
事業承継コンサルタント偽税理士犯罪者前科者吉川隆二ジョブコンダクト詐欺師は国税が否認したらどう責任取れるのか
99:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/29 13:07:56.86 +rzOJcaJM
東証・大証1部上場の大手電気機器製造会社「船井電機」(本社・大阪府大東市)の船井哲良
社長(77)が保有する同社の株券約25万7000株(約39億円相当)を脅し取ろうとしたとして、
大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と
強要未遂の疑いで逮捕した。
ほかに逮捕されたのは、邦彰容疑者の兄で会社員中尾邦親(61)=奈良県三郷町▽会社員
西山国寿(48)=大阪市平野区▽会社役員吉川隆二(53)=大阪府松原市▽職業不詳
沢田之良(49)=同府美原町=の各容疑者。
特捜部の調べでは、邦彰容疑者らは、船井社長が同容疑者の名義を借りて所有していた約
25万7400株を脅し取ろうと計画。01年11月末から02年1月末ごろにかけて、16回にわたり、
株を渡さなければ船井社長らが脱税していると国税庁や検察庁に告発する、などと書いた文書を
ファクスや郵便で社長に送った疑い。また、同社の顧問税理士にも3回にわたって同じような文書を
送り、株の引き渡しを社長に働きかけるよう脅した疑い。船井社長が02年1月、恐喝未遂容疑で
大阪地検に告訴していた。
関係者によると、邦彰容疑者の父親は以前、船井電機の下請けのプレス加工会社を経営し、
社長と親交があった。船井社長は75年ごろ、保有株数を少なく見せるため、約6000株を邦彰
容疑者の父親名義にしたという。父親の死後に同容疑者が名義を引き継ぎ、その後、株は株式
分割などで25万7400株に増えた。
邦彰容疑者は事件当時、金融機関から訴訟を起こされ、約8500万円の借金返済を迫られて
いたという。
URLリンク(www.asahi.com)
100:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/30 09:29:51.12 wFCXUGk9X
ニセ税理士は、【資格ある税理士の下側】に有って税理士の署名・押印を貰うスタイルです。ニセ税理士は、資格が無いので下側にいます。
河野コンサル・ジョブコンダクトは、金で【資格有る税理士を支配・従属】すると言う逆のスタイルです。逆に金で上側に君臨しています。
営業力が有る河野コンサル・ジョブコンダクトは獲物を獲得し、料理する時に配下の税理士に【株価計算と相続税の試算】を外注します。
その有りのままの株価では税理士の計算では【相続税評価が20億の評価で10億の相続税の納税になる】と宣告します。
【株式が大半であるので、相続税の納税に、本当に困る事態になる】と恐怖を煽ります。
それで【従業員持ち株会へ配当還元=額面譲渡】を提案します。
されに【後継者が支配する持ち株会社へのオーナーからの株式譲渡=純資産価格・類似業種比重価格の試算】を提案します。
配下の税理士に譲渡の為に【純資産価格・類似業種比準価格】を算定させます。
種類株式を組み合わせ、今現在のオーナーの株式の支配率を低下させ次期後継者の50%の支配を確立させます。
【オーナーが影響力有る間に、子供たちが遺産分割争いしない】様にコンサルします。
オーナーの株式譲渡の【譲渡所得税】と【低減・租税回避した相続税】を
税理士に試算させて、【低減した相続税から今回の譲渡所得税の差額】がオーナーの利得と提案します。
株式の譲渡所得税の税率は20%の上に譲渡額が配当還元なら極めて安いです。
税金の一部【先払い】と、指導するのです。資格有る税理士なら怖くて出来ない指導です。
この【差額の10%】をコンサル報酬として河野コンサル・ジョブコンダクトは請求するのです。
巧妙な実質的な完全ニセ税理士行為です。
仮に、配下の税理士の試算計算で10億円の相続税が5億円に低減すれば、5千万円のコンサル報酬を獲得するのです。
更に毎月の会費10万円も、会員が何100件もあれば、かなりの収入となります。
こいつ等は、今までとは違う税理士の上に立ち、金で支配・従属させる新しいスタイルのニセ税理士です。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル・河野一良・URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト・吉川隆二
101:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/30 09:43:31.44 D+ZuQJquJ
国税庁は7月、正規に税理士資格を持たないのに、結果的に事実上の相続税節税業務を行う“ニセ税理士の資本政策事業承継コンサルタント節税コンサルタント”を専門に取り締まるポストの税理士専門官を
東京・神田税務署と兵庫・神戸税務署に増設する。昨年7月、東京・新宿税務署、大阪・東税務署に新設したが、
今回全国4ポストとなり、悪質税理士への指導監督とともに、ニセ税理士の事業承継・資本政策や極端な節税スキームのコンサルタントの取締を一層強化する。
国税当局がニセ税理士を把握する糸口としては、税務調査の反面や役員賞与の否認の関係者からの通報や、調査・滞納整理の際、立会人に税理士の身分証明となる
「税理士証票」の提示を求め、そこで発覚するケースがある。その場合、警告、始末書といった任意の指導を行うが、
再発または大規模に行っていたなど悪質な場合には警察・検察当局へ告発する。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良 URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
ーーーー被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、相続税の節税事業承継コンサルタントで
この評価との差額が申告漏れ脱税租税回避と指摘されたようです。
持ち株会や従業員持ち株会の類似業種批准方式や少数株式評価が否認と課税されたら事業承継コンサルタント吉川隆二や河野一良偽税理士は損害賠償60億円でも責任取れるのか?
102:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/30 19:41:01.81 SvGOjUBWh
カルト洗脳セミナーのもう1つの特徴として、「偽装」の巧妙さが挙げられる。
遺産分割の上述の恐怖を宣伝する手段の一環として、誇大広告の巧みさがある。
たとえば、創価学会は、信者獲得のために、平和、文化を偽装する。
その偽装の「箔(はく)付け」のためにか、永遠の指導者への勲章や称号を買い漁る。
偽装の典型的な事例と謂えよう。
同様に、幸福の科学は「保守」を偽装し、既存の政党を選挙支援するかの行動の上で、
保守層に近づいて布教を展開して来たのである。
いわば、「保守」の我田引水であり、これも信者獲得のための偽装と指摘できる。
幸福の科学にとっては、日本のため、次世代のための「保守」ではなく、
実は、「保守」を幸福の科学の教勢拡大のために利用しているに他ならないのである。
河野コンサルやジョブコンダクトでは、何千社の「経験」があり、全て上手く処理して
来たと自己宣伝を繰り返している。
上手く行ったのか結果は誰も検証できない。税務否認されても責任を取らない。
更に権威付けの配下の税理士や公認会計士の人数を誇らしげにホームページに掲載する。
果ては、東京弁護士会まで、弁護士を募集する。
URLリンク(www.toben.or.jp)
しかし、それは、新興宗教と同じ偽装工作である。
遺産分割という恐怖をテーマとした、いわば疑似宗教である。
河野一良や吉川隆二が、ニセ税理士行為を繰り返し、無責任なコンサルを恥じないのは
洗脳されてしまった会員にも責任が有るからである。
洗脳を自分で解き放ち、マトモな税理士や公認会計士の言うことに耳を傾ける他に
被害を受けない方法は無い。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
103:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/31 12:40:23.25 mDBHvbXOf
吉川隆二や。ちゃんと迷惑かけた西山さんや澤田さんに涜職したことをホームページで
公開してからセミナーせいや。
隠れて正常なコンサルタントの仮面を被り、過去の迷惑や罪で、新しい受講する社長を騙すなや。
このスレで分かったが、
偽善の仮面を被って「先生」と呼ばれ、セミナー講師していたんだな。
株式コンサツタントのリーダーとして責任を取りもしないで、自分さえ良いとの態度は自己中の
銀行マンそのものだ。
船井電機事件では、中尾さん・西山さん・澤田さんの家族も吉川隆二の指揮でえらい目にあったんだろ。
なんにも知らん顔でセミナーをしている神経が知れないな。
そんな無責任セミナーなんか受けたくもないな。
ジョブコンダクトの吉川隆二の配下の税理士達だ。
パートナー [公認会計士] 梅津公認会計士事務所
小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
URLリンク(www.jobconduct.com)
この税理士たちはジョブコンダクト吉川隆二が、中尾さん・ソニー生命西山国寿さん・澤田之良さん
に、リーダーとしてミスの指揮をして迷惑を掛け、謝罪をして居ないのを知っているんだろう。
謝罪すべき責任から逃げている吉川隆二は、人間としてリーダーとして最低だろ。
それなのに、この税理士たちは、吉川隆二のパートナーとして名前を出している。
金儲けの為としか思えない。
この吉川のパートナーの税理士のモラルも露呈した。恥知らずな税理士たちだ
104:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
14/12/31 20:15:34.54 5xyjtbZrH
ニセ税理士は、【資格ある税理士の下側】に有って税理士の署名・押印を貰うスタイルです。ニセ税理士は、資格が無いので下側にいます。
河野コンサル・ジョブコンダクトは、金で【資格有る税理士を支配・従属】すると言う逆のスタイルです。逆に金で上側に君臨しています。
営業力が有る河野コンサル・ジョブコンダクトは獲物を獲得し、料理する時に配下の税理士に【株価計算と相続税の試算】を外注します。
その有りのままの株価では税理士の計算では【相続税評価が20億の評価で10億の相続税の納税になる】と宣告します。
【株式が大半であるので、相続税の納税に、本当に困る事態になる】と恐怖を煽ります。
それで【従業員持ち株会へ配当還元=額面譲渡】を提案します。
されに【後継者が支配する持ち株会社へのオーナーからの株式譲渡=純資産価格・類似業種比重価格の試算】を提案します。
配下の税理士に譲渡の為に【純資産価格・類似業種比準価格】を算定させます。
種類株式を組み合わせ、今現在のオーナーの株式の支配率を低下させ次期後継者の50%の支配を確立させます。
【オーナーが影響力有る間に、子供たちが遺産分割争いしない】様にコンサルします。
オーナーの株式譲渡の【譲渡所得税】と【低減・租税回避した相続税】を
税理士に試算させて、【低減した相続税から今回の譲渡所得税の差額】がオーナーの利得と提案します。
株式の譲渡所得税の税率は20%の上に譲渡額が配当還元なら極めて安いです。
税金の一部【先払い】と、指導するのです。資格有る税理士なら怖くて出来ない指導です。
この【差額の10%】をコンサル報酬として河野コンサル・ジョブコンダクトは請求するのです。
巧妙な実質的な完全ニセ税理士行為です。
仮に、配下の税理士の試算計算で10億円の相続税が5億円に低減すれば、5千万円のコンサル報酬を獲得するのです。
更に毎月の会費10万円も、会員が何100件もあれば、かなりの収入となります。
こいつ等は、今までとは違う税理士の上に立ち、金で支配・従属させる新しいスタイルのニセ税理士です。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル・河野一良・URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト・吉川隆二
105:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
15/01/01 13:34:33.87 2HYlbi3ai
一部優良会員へ裏保障している汚いやり口
【事業承継コンサル連帯保証書】 平成24年7月6日 会員どの
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します
また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが
住生活グループ住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ追徴税額は約60億円でも損害賠償します。頂いた報酬も返還します。
①税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
②持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
③その他、ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに起因するすべての損害全て
なお、会員様は、証明責任は無く、重加算税や役員賞与否認のすべての被害が有れば、全て及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。
責任者 ジョブコンダクトの事業承継コンサルタント吉川隆二
なお、個人としても賠償の責に任じます。ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
公認会計士] 梅津公認会計士事務所 小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、相続税の節税事業承継コンサルタントで
この評価との差額が申告漏れ脱税租税回避と指摘されたようです。
持ち株会や従業員持ち株会の類似業種批准方式や少数株式評価が否認と課税されたら事業承継コンサルタント吉川隆二偽税理士は損害賠償60億円でも責任取れるのか?
106:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
15/01/02 08:05:44.92 PtTKDWKQt
このスレを読むとジョブコンダクト吉川隆二はURLリンク(www.jobconduct.com)
第1の罪として、株のコンサルタントのリーダーとしてソニー生命の西山さんや澤田さんに
ミスリードして、交渉を失敗させ犯罪者にしたこと
第2の罪として依頼者の中尾さんにリーダーとて迷惑を掛け、犯罪者の烙印を押させたこと。
第3の罪として吉川隆二はソニー生命の西山さんや澤田さん依頼者の中尾さんに
謝罪や損害を賠償した様な形跡がないこと。=無視だろう=
しかしリーダーとしての責任を果たさないで、またジョブコンダクトを再開していること。
第4の罪として吉川隆二はホームページで自己の主張が正しいなら
船井電機の件で正々堂々と論陣を張るべきなのに一切触れていない。
また、西山さんや澤田さん、中尾さんに対しての贖罪や謝罪も記載されていない。
吉川隆二の自己宣伝ばかりして反省していない。URLリンク(www.jobconduct.com)
これらをコンサルタントをする前に社会人として、当然に、謝罪等をしなければいけない。
先生然としてセミナー講師をしている人物が、こんな大罪を犯している人物と分かれば、
誰一人セミナーを信用しなくなるだろう。
それを吉川隆二は、「相続税対策をする」とニセ税理士宣言までしているんだら
規範意識なんか全く無い。無法地帯と化している。URLリンク(www16.ocn.ne.jp)
これが、元三和銀行のノンキャリア(高校卒)のジョブコンダクト吉川隆二の
サイトだ。
なんと、「会社法(商法)を知り民法上のことを相続として抑え、それから相続税対策を行う」と
堂々とニセ税理士=相続税対策の宣言をしている。
違法なニセ税理士が、インターネットで、違法な勧誘をしている。 驚くべき違法意識だ。
だからリーダとしてなんでも有りの、違法をして船井電機の株事件を主導し引き起こしたんだろうな。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国
107:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
15/01/02 13:50:33.73 uaW4QVHQ4
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
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東証・大証1部上場の大手電気機器製造会社「船井電機」(本社・大阪府大東市)の船井哲良*
*社長(77)が保有する同社の株券約25万7000株(約39億円相当)を脅し取ろうとしたとして、*
*大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と*
強要未遂の疑いで逮捕した。*
* ほかに逮捕されたのは、邦彰容疑者の兄で会社員中尾邦親(61)=奈良県三郷町▽会社員*
*西山国寿(48)=大阪市平野区▽URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二 会社役員吉川隆二(53)=大阪府松原市▽
職業不詳*
*沢田之良(49)=同府美原町=の各容疑者。*
108:名無しさん@そうだ確定申告に行こう
15/01/02 14:56:24.28 ZEymK7S0J
カルトの洗脳セミナー教祖たちの言動を、時系列的に観察すると興味深い点がいくつか浮き彫りになる。
その1つが、当人が聖者であるかの粉飾、脚色が重なるに連れ、尊大になる傾向にあることだ。
たとえば、幸福の科学についても、元信者から資料として提供されたビデオを拝見した。
やはり、と謂うべきか、1986年の教団設立当時は、集会でマイクを握り、
ごく一般人と同じような喋り方をしていた教祖が、現在に近づくほどに、語りの語尾を「であ~る」式に重厚に演出し、
身にまとう装飾も派手になり、登場シーンもSF紛いに脚色されて来ている。
“信者”のみなさんは幻覚を見せられているに等しいのではないか。
>>>
このように、カルトの教祖は、同じ手法で、所詮は俗人であり、裸の王様なのである。
1人でもより多くの方が免疫性を高められ、カルト洗脳セミナーの病理が広まらない
と願う1人の税理士である。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
元三和銀行の税務行政に反旗を翻すニセ税理士の教祖である。
税務や遺産分割を疑似宗教化して洗脳していくオゾマシイ限りのニセ税理士教祖です。
全く責任を取らないし、自分を大きく見せるために、金で飼っている税理士を
勲章のごとくホームページに記載している。河野コンサルに至ると弁護士まで募集して虚飾をし、誇大に見せている。
URLリンク(www.toben.or.jp)
悪質極まりない、疑似宗教のカルト洗脳セミナーと言える。
>>違うなら、隷属している税理士に、事業承継コンサルの責任の連帯保証書を書かせれば良い。
恐ろしくて、誰ひとり奴隷税理士は、責任の保証をしないのが、カルト洗脳の証拠である。
>>信者は「すみませんが、この事業承継のコンサルの将来の税務否認の責任を保証してくださいますか?
お連れに成られている、司法書士や税理士先生にも税務否認の連帯保証していただけますか?」
の依頼をすれば、一発で目が覚めるだろう。
>>セミナー教祖は、信者を汚い汚物を見る様な眼を向け、完全拒絶して、言い訳して一目散に、逃げるだろうから。
過去の三和銀行の経験だけを、誇大に言いふらし何も無い事がバレルからである。