09/08/05 20:42:26 evRvh90p.net
>>161 ありがとうございます。私今馬鹿大学で会計学やってまして、
っていっても企業会計原則とかそういう初歩?だと思われるものなんですが、
出された課題がわからないんですよ。問題は
企業会計原則の問題で文章をいくつか出されたのですが、妥当ではなく
その妥当でない部分の指摘と妥当な解釈をおねがいします
(誤字とかではなく意味としての間違いです)簡潔にでいいのでお願いします。
①正規の簿記の原則は一定の規則に従って秩序正しく行われなければならないと
するものであるが、この要請を満たしうる簿記法は複式簿記のみとされており、
他の方法による記録は秩序性のある記録とは言えない。
②会計学にいう「資本」にはa;自己資本b;自己資本と他人資本の合計(総資本)c;会社にO(←ここの字が読めなかった)
出された元本などがあるが、資本取引・損益取引区分の原則で言うところの「資本」とはaの自己資本を言っている
③企業会計は、財務諸表によって、利害関係者に対し必要な会計事実を明瞭に表示し、企業の状況に関する
判断を誤らせないようにしなければならないので、財務諸表には、代替的な会計基準が認められていない場合であっても、重要な会計方針の注記を省略することは認められない。
④継続性の原則によれば、企業が一度選択適用した処理の原則および手続きは変更してはならず、
公正妥当でない会計処理の方法から公正妥当な会計処理の方法への変更は以外はまったく認められない。
ってかんじであと3問あるんですが、配布された教科書にこれについて説明がなくて、
正直ほとんどわからないんです
①だけについて言うとまず秩序性って言葉自体企業会計原則の正規の簿記の原則に
のってないんですが・・・
要点だけでもおのおの指摘してもらえないでしょうか?おかしい部分のほうだけでいいのでお願いします。