03/01/09 08:33 OL1nglrX.net
>>40 局長級年収8億、低級税吏共済年金300万+2~3軒で200~300万→真実。
ちょっと長いけど>>4のビデオライブラリを見るとよくわかる。2:43位から
>>41 退職強要はない。ただし、事務員→ヒラ官→上席官→統括官後の異動でその者の
退官時職位がわかる。薄紙特官になれば勧奨退職時までそのまんま。厚紙特官
になれば副署長→署長の可能性も。ただ…苦労して税務署入っても赴任した所轄の
署長は国Ⅰキャリアの29歳(いまは変わったけど)。それにペコペコするオッサンたち。
これだけでも人格ゆがむ。
>>43 中卒税理士だって多い。昔は「任官」前に「雇(ヤトイ)」という職階があって用務員さん
とか車夫などが、職制改変時に一律「大蔵事務官」になった(はず)。
>>47 >>50 実務を任せるメイン税理士のほかに税務調査対策で飼う国税OB税理士のこと。
サイクルは2~3年周期で変わる。変わった際、次の二階建て税理士は、国税局人事課や
税務署の副署長、また原則、一定地位以上で退官した者の親睦会「税友会」が仕切って
その地区の二階建て税理士の斡旋をおこなう。(>>4の予算委員会審議参照)