18/01/28 09:23:45.02 i2+d/tkI.net
あー、思いついたまま列記してみた。
一つ一つ丹念に当たると、凄い手間かかりそうっすね。
mk2レビューだとこんな感じ。
URLリンク(switchmk2.net)
オリジナリティ
グラフィックス
音楽
熱中度
満足度
快適さ
難易度
これをさらに細分化すると
グラフィックス→ グラフィックス(ムービー) グラフィックス(プレイアブル)
音楽(BGM、環境音、効果音)→一つのゲームに数十のBGMが使われるので詳細な検討は、一曲につき一レビューとして膨大になる。
熱中度、満足度は逆に、受ける印象として、一本化できそう。
快適さ→ユーザーインターフェース→コントローラーのボタンと各アクションの割り振り、アクション(ボタンを押す)に対するレスポンス(ゲーム画面での反応)、メニュー画面の利便性、ロード時間の長さ
難易度→ゲームの初心者にとっては? このジャンルのプレイヤーにとっては? このシリーズのファンにとっては?
ボリューム、プレイ時間、ムービーのゲーム内で占める割合や機能
ストーリー→メインストーリー、サブストーリー、脇道
キャラクタ→(キャラクタのグラフィック)(キャラクタの個性)(キャラクタのゲーム中での役割)(他キャラクタとの関連性、ストーリー中の役割)→(主人公メインキャラクター)(サブキャラクター)(モブキャラクター、町人、モンスター)
ミニゲーム→ゲーム内ゲーム、勿論一つ一つ独立したものなので個別に
こんなん、真面目にやったら、死にます。
でもゲームだから、レビューを見てから買うまでにお金と時間がかかる。買わないという選択肢も大きく残る。だからレビューとしての価値がある。けど、無料でその場で観れるFlashに果たして意味があるのか……
これから3つのレビューは、まー、こんなん読むよりももう一回そのFlashを自分の目で観たほうが為になるよ。的なものです。
謂わば特にお気に入りのFlashへの過度の愛情表現のようなもので。
つまり思考を絡めた(*´Д`)ハァハァ文っすね。