07/07/29 13:29:26 7o1TYZp2.net
>>227
この映画は作画はよいかもしれんがテーマや扱う題材が最低。
河童の存在を正当化し、肯定している。
いわゆる河童マンセー映画。
背後になんかそういう団体でもいるのだろう。
ヒル夫妻誘拐事件、キャトル・ミューティレーションなど
ろくでもない事件ばかり引き起こす。
水の中に引きずり込んで、尻の穴から内臓を引き抜くことは
数百年も前から知られている、そして今もなお、同様の行為を行っている。
本当に悪名高い妖怪。毎年数千人近く行方不明者が出ているが、
その大半はこの河童によるものと断言しても過言ではないだろう。
表からは完全に姿を消したものの、社会の影では淡々とその活動を行っている。
この映画で得をする人間はその河童と手を組んで利益を得ている
いわゆる「黒い人間」。実態は明らかになっていないが
悪徳業者や反社会的な集団などがあげられる。
結論としては
この映画は河童という存在を正当化するためのマインドコントロールである。
とさせていただく。