20/09/26 01:31:11.64 TvL3NUAy0.net
青嶋本へのレビュー
2018.5.8
やはりこの筆者は病んでいるのかもしれません。五輪で最も金メダルを期待されていた
羽生選手に対して明らかに悪意があると思わざるを得ない記事を今年1月に書いていました。
羽生選手の怪我は大怪我だから欠場した方がいい、
出てもいい滑りができるわけないという内容の記事でした。
五輪後の羽生選手や関係者のインタで、羽生選手サイドは怪我の重さを
戦略として隠していたという事が明らかになりました。
その事は日本の報道陣も共通認識として周知していたそうで、
ほとんどのマスコミは羽生選手の怪我を大きく取り上げることはありませんでしたが、
唯一青嶋氏だけが、五輪の直前にそれを暴露するような記事を書いたのです。
羽生選手の怪我を心配するような善人口調で…。
他の選手がそれを参考にするほど青嶋氏に知名度が無かったのが幸いでした。
フィギュアスケートのファンの中には悪質オタと呼ばれる選手を中傷する人たちがいますが、
青嶋氏はその筆頭であると再認識しました。ペンを武器にして、
自分のお気に入りスケーターのライバルだった羽生選手をしつこく攻撃する。
そしてお気に入りスケーターの後釜として宇野選手を持ち上げ、利用している。最悪です。
青嶋氏は宇野選手こそ完成度重視のトータルパッケージ、
羽生選手は高難度ジャンプに拘り失敗するであろう、とある記事で書かれていましたが、
平昌五輪の二人の演技を見て何を思ったでしょうね。
ご自分の見識の狭さと病みを自覚されていれば良いのですが。