20/04/23 15:22:22 QmT1QBBg0.net
>>548
>>557
宇野は偏りが多くて言葉も馬鹿正直すぎる。しかし真実の映し鏡とみればこれほど的確なものはない
【宇野語録】
真央ちゃんと大ちゃんへ
『僕にとっての原点、そして僕にとって唯一無二の選手』
ザギトワ選手へ
『僕よりもすごい。もしも日本語で会話できたのなら、僕は彼女に敬語で話す』
(←ザギトワ選手は五輪で金メダルを獲った後、ミラノワールドまでの1ヶ月で10センチ近く背が伸びるという急激な成長期を迎えて苦しみ抜き、結果台落ちして祖国ロシアで大批判を浴びていた。その頃に、はじめてアイスショーで一緒になった彼女に語りかけた宇野の言葉)
知子ちゃんへ
『僕は彼女はもっと評価されていいと思っている。彼女は世界一努力している。彼女と親しく言葉を交わす機会というのはなかなか無いが、僕は個人的に彼女を見守り応援していて、いつも彼女から元気と英気をもらっている』
(←昨年さいたまワールドで宇野が自分に失望したというほど大惨敗したあとの翌日インタビューで)
真凜へ
『ぐいぐい迫ってくる女の子が苦手。今が旬とばかりに盛んにアピールしている女の子が苦手。大学に入ろうとするくらいの女の子が苦手』
(←どう見ても真凜を指しているとしか…)
こうしてみると真凜は宇野の苦手な代表格ってよくわかる。世間(の一部)でどんなにもてはやされていようとも宇野の前では無力。何故なら、綺麗に着飾ったルックスにも言葉にも態度にも、
中身のないものには殆ど彼の関心を喚ばず、唯々しんじつの美しさと優秀性のみにしか賛辞と探求の反応をしめさないから。
(そして宇野は二次元へと旅立っ……