20/04/19 17:55:01.94 dBgsJZzX0.net
(2019-2020終了時点)
＞ワールドスタンディング🇯🇵
1.紀平梨花 ←【現全日本女王】、シニア(2年目)、濱田組、真凜よりも「歳下」の元後輩
3.宮原知子 ←全日本4連覇元女王、平昌五輪4位、4CC元女王
6.坂本花織 ←前全日本女王、平昌五輪6位、元4CC女王
8.樋口新葉 ←【全日本2位】ワールド銀(2018)、
15.三原舞依 ←元4CC女王、ユニバーシアード金(2019)、昨シーズンは全休
23.白岩優奈 ←シニア(2年目)、病気や怪我などでシーズン大半を離脱、濱田組
24.山下真瑚 ←シニア(2年目)、トゥル・コスに続きJWC銅、デビューシーズン以来ずっと原因不明の怪我を抱えながら戦っている
30.横井ゆは菜 ←シニア(1年目)、【全日本5位】
33.《本田真凜》 ←シニア(3年目)、【全日本8位】、ANAという盤石のスポンサーを付けながら【主だったシニア成績は未だなし】。最近の本人の浮ついた行動から和製劣化メドベデワと悪評が立ち始めている。
72.川畑和愛 ←【全日本3位】今季ジュニアに在籍しながら真凜よりも上の台乗りをした、来季シニアか？
100荒木菜那
103.本郷理華
122.河辺愛菜 ←全日本ジュニア女王
128.住吉りをん
145.滝野莉子
151.岩野桃亜 ←昨シーズンからリショーさんが目をかけている才能ある選手。実家懐事情で困窮している。ANAは才能の貯金を使い果たした(実家に頼れば幾らでも無心できる)未来の乏しい芸人ではなく、
こうした力を秘めた未来ある切実な選手にこそ幅広く支援を！(岩野さんに限らず全国に数多います)
157.青木祐奈
158.吉岡 詩果
165.浦松千聖
171.新田谷凜 ←【全日本7位】彼女の補欠で真凜は世界ジュニアに出られた。今でも実力は真凜より上と大観衆の見守る全日本でハッキリと証明した。