17/09/26 21:04:02.72 .net
現在の4回転時代は羽生、宇野、チェン、金の4人が軸だ。3種類の羽生に対し、チェンは史上初の5種類を、宇野と金は4種類を実戦に投入。
2季前の羽生は1度転倒しても優勝できるほどジャンプの構成=基礎点で大きくリードしていたが、状況は変わった。
小塚氏 他の選手がフリップ、ルッツを習得したことで、ひとつのミスが命とりになるのではないか。
試合当日にミスなくできた人が、上にポンと上がると思った。
これまではジャンプの技術面で差があった。
そこが追いつけ、追い越せとなって実力が拮抗(きっこう)してきている。
まあ、こっちの方がまとも