17/04/16 15:08:47.92 CxYUYOpO0.net
除幕式にて
羽生は「フィギュアスケートの競技はいつまでもずっと続けられるものではない。
技術的、体力的な問題もあり、いつかは引退がくるのだと思います。
ただ、こういったモニュメント、僕らの演技、音楽、そういった記録はいつまでも後世に残り、
歴史として語り継がれるのだとこの場にいて感じました」と思いを語った。
また「五輪の金メダルは、競技人生で最高峰といえるものかもしれませんが、僕にとっては通過点」とし、
「このモニュメントを見ることによって、仙台から新たな金メダリストが生まれることを心から願っています」と“羽生2世”の誕生に期待を寄せた。
引退のキーワードを混ぜ込み、僕にとっては通過点とコメ。
真央意識し過ぎていて草生える